この曲を聴け!
SYMPHONY X (1994年)
MyPage

SYMPHONY X
モバイル向きページ 
解説 - SYMPHONY X
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ゆういち ★★ (2002-05-14 15:53:00)

彼らのデビュー盤。初めて聞いたとき、メロやコード進行が右脳に直撃してつま先まで鳥肌が立った。



2. かわち ★★ (2002-08-22 21:23:00)

記念すべき1STアルバム。
Voはこの1枚のみの参加となったロッド・タイラー。
音楽性は今と殆ど変わりないことをやっていたが、このVo上手いのか、下手なのか良くわかりません。(笑)ま~2NDからVoを替えた理由に力量不足もあったのだろけど・・・。
ただ、彼らの生き様を体感してない人であれば、是非この1STから順々にアルバムを聴いていってもらいたいな。美味しいとこ取りのBEST盤だけでは彼らの全てはわからないですよ。




3. 素人ギタリスト ★★ (2003-04-13 13:37:00)

曲とか凄いけど、Voがへボ過ぎ。



4. tyam ★★ (2003-06-07 21:30:00)

自主制作でここまで作れるのは凄いです。1stで既に素晴らしい音楽を聞かせてくれます。DT(1st)のチャーリーもそうですけど、なぜか私はこのVo気に入ってます。気になります。ウマヘタ系というやつでしょうか?



5. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-20 18:36:00)

なんか舌ったらずなヴォーカルがおもしろいですよぅ!この頃のコーラスはもろクイーンですぅ。
音質以外はなかなかいいですねぇ!ヒューヒュー!(?)




6. sz ★★ (2004-06-22 10:37:00)

俺はこのボーカルをダーク・ムーアのエリサだと自己暗示して聴いている。



7. 殺戮の聖典 ★★ (2004-09-11 13:40:00)

名手マイケル・ロメオ率いるバンドによる'94年発表のデビュー・アルバム。
クラシカルな曲調やギター・プレイはイングヴェイの、リフの組立やプログレッシブな構成はDREAM THEATERの、オペラチックな曲展開はQUEENの影響を感じさせ、ときには聴いたことがあるようなメロディも登場するが、1stということを考えれば上出来だと思う。
「THE RAGING SEASON」などの高音を必要とされる曲では線の細さが若干気になるヴォーカルも他の曲ではなかなかの力強さを感じさせてくれる。
様式美ファン必聴の「MASQUERADE」、プログレッシブな展開が圧巻の「ABSINTHE AND RUE」、メロディアスで美しいバラード「SHADES OF GREY」、疾走感に満ちた「TAUNTING THE NOTORIOUS」、キャッチーな歌メロが印象的な「RAPTURE OR PAIN」等は特にオススメ。




8. 中曽根栄作 ★★ (2005-06-10 19:52:00)

先にも出てるがヴォーカルが面白い。
1stながら結構頑張ったんじゃないでしょうか?




9. Shige-K ★★ (2007-11-11 11:26:00)

これ、今のヴォーカルでリメイクして欲しいですね。



10. IWSK ★★ (2015-11-01 23:48:18)

ネオクラの比率よりプログレの比率の方が高く、楽器隊全てにDream Theaterの影響を強く感じる。シンガーは下手ではないけれど現在のシンガーと比べると力不足だ。この手にしては疾走パートが多くコーラスも入っていてなかなか面白いアレンジをしていることから、ただのバカテク集団ではないことを思い知らされる。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示