未発表曲が多いので単なる企画盤で終わる内容ではありません。 ①“Live And Learn"は個人的には“Nova Era"よりも全然魅力的な疾走曲です。“Nova Era"はちょっと“Carry On"を意識しすぎた曲だと思うので…。 他の曲もANGRAらしいリズムとメロディの心地よい融合が楽しめます。来日公演直前の発表なんだから、どうせなら“Number Of The Beast"のカバーも入れてくれればよかったのに…と思いましたが。 いやーライブが楽しみになってきた!
"Live And Learn"一発ですね。これは素晴らしい。これだけのために買っても惜しくはないですよ。 あとは④でのエドゥ・ファラスキの歌唱なんて好きですね。ブルース・ディッキンソンっぽいところがいい。あの時にIRON MAIDENに入ってたら面白かったですね~。まあ今更ですけど。 "Rebirth""Heros Of Sand"はオリジナルバージョンと比べれば物足りないかもしれないけど、これはこれでいいと思います。
HUNTERS AND PREYがどう考えても一番いい!! なんていうのかANGRA節とでも言おうか、 アンドレ・マトスが作っていてもおかしくないような曲であり 俺はこれで一蹴された 路線でいうなら2nd好きなら聴いとけって感じ Live And Learnはなんか普通な感じの疾走曲(普通にいいけどね) アコースティックヴァージョンの曲も味があっていい! 高音ではなく低音から中音域で歌い分けていて、原曲とは全然違う感じ 「ANGRA?別に・・・」っていう人には無理に勧めないが ANGRAが好きなら買っても損はないと思う やっぱエドゥはうまいしね
来日記念盤のミニ・アルバム。 密度の濃い音数が凝縮された「Live And Learn」は彼ららしいクラシカルなスピードナンバーで本作は幕を開ける。続く「Bleeding Heart」はEduardo Falaschi の表現力のある歌唱が魅力的なバラード曲。タイトル曲「Hunters And Prey」は彼らのルーツともいえるラテンのリズムをフューチャーした個性的な楽曲に仕上がっている。また本作は『Rebirth』収録の「Rebirth」「Heroes Of Sand」のアコースティック・バージョンが収められていて、楽曲のメロディがよりダイレクトに伝わってくる。ファンであれば持っていても損はしないアルバム。
bleeding heartも入っているミニアルバム。1のlive and learnも大好きなチューンだが、個人的にはそのあとのバラードやミドル続きの部分が死ぬほど好きだ。疾走曲こそ1ぐらいのものだが、1さえも超えるクオリティーの曲がずらりと並んでいる。 もともとANGRAに民謡調の癒しのようなメロを求めている人間なら買うのがいいかと。アルバムで言うなら2ndが好きな人かな?逆にrebirthのような疾走曲やクサメロを求めると肩透かしを食らうだろう