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THE SPECTRAL SORROWS (1993年)
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THE SPECTRAL SORROWS
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解説 - THE SPECTRAL SORROWS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ロージー ★★ (2002-07-24 18:14:00)

まだ日本に“メロデス"なるジャンルが確立していなかった頃、海の向こうではすでにこんな名盤が生まれていました。
なんか日本ではCARCASSの「HEARTWORK」がメロデスのはしりみたいに思われてますが、あれはたまたま日本盤が出ていただけ。
本家、本元は彼ら(主にD.SWANO)でしょう。
現在の“声だけDEATH"BANDのように聴きやすくはありませんが、メロディラインもしっかりしてるし、尚且つDEATH METALとしての雰囲気も十分感じさせてくれます。
メロデスものならこれと、D.TRANQUILLTY(1st)で十分です。
ほんとのタイトルは「the spectral sorrows」で、“the"が抜けていました。




2. casa ★★ (2002-11-12 06:39:00)

私もこのアルバム大好きです。
メロディ展開にせよプロダクションにせよ演奏にせよ若干チープなあたり、
本当に激情に駆られて作り上げたんじゃないかと思わせる凄味があります。
センス一発、作品を支配する憂い、荒々しい攻撃性…なんだかパンク/ハードコアっぽくて、
そこもまた非常に魅力的でした。



3. ヴィレ ★★ (2002-11-13 11:20:00)


casaさん、またまた後追いで、失礼します。
もう彼らによってメロデスが草創されてたのですね。
私の複数のメタ友、いやメタ師かな、のお奨めで出会い 、 一聴した時からタイトル・チューンの1曲目が好きでした。
出だしのドゥーム風味、その後のVoの吼えぐあい、グーです。
10は、突然のロック調、Voの唱法も全然違うが、このVo・アレンジでロックアルバムを創ってぇー。




4. こうじ ★★ (2002-11-15 23:17:00)

次作と比べるとバリエーションが少ないが、メロデスの名盤であることには間違いない。
そうか…この音はチープなのか。スネアは軽いが、ギタ-の音は好きだ。
キリストが貼り付けられてる音と叫び声は、笑えもするが、かなりキテる。
10最高でしょ。シスターズの影響バリバリ。これ系のサイドプロジェクトあります!




5. ヴィレ ★★ (2002-11-17 18:46:00)

なるほど、やはりサイドプロジェクト有ったんだ。
輸入盤を買った為二曲少ない、この二曲がまた良いらしい。




6. 素人ギタリスト ★★ (2003-03-12 21:11:00)

ギターの音、超ドンシャリ?
メロディいいね、分かりやすくて。



7. うにぶ ★★ (2003-08-17 22:35:00)

以前6thの『INFERNAL』を買って、その時は良さが分からず、「なんか散漫でメロデスとしちゃつまらないな」なんて思ってすぐ手放してしまいました。で、腐るほどメロデスがあふれた今頃になって、中古でこの3rdアルバムを購入。ごめんなさい、舐めてました。
上でロージーさんが指摘されてるように、彼らは最近多い「声だけ濁声で演奏は全然デスじゃないメロデス・バンドたち」(←嫌いじゃないけど)とは一線を画しています。デス・メタル本来の危険な空気がプンプンしていて、これぞメロディック・デス・メタル。ギターとかドラムの音づくりはちょっと迫力に欠けるように感じますが、強烈な音楽です。
ところで6曲目のMANOWAR「BLOOD OF MY ENEMIES」のカヴァーは、B!誌のM田氏が解説で「まるでオリジナルであるかのようにハマっている」なんて言ってますが、個人的に違和感ありまくりでしたが。いきなりデスメタルの間にMANOWAR節が出現したら変だって!(笑)。
しかしこの作品、ほんと多彩ですね。特に終盤。SISTERS OF MERCYっぽいゴシック/ニュー・ウェイヴ曲(10)「SACRIFICED」から、腕がつりそうな高速リフで始まる(11)へ。で、(12)「FEEDIN' THE CHARLATAN」が凄い。ハードコアの影響が強い感じなんですが、ハードコアとメタルが融合したモダン・ヘヴィネス的に聴こえます。MACHINE HEADを思い出しました。ちなみにMACHINE HEADの1stが出たのは確か翌年の'94年。先鋭的です。(13)は美しいインスト。
(14)「BLEED」も(12)と同系統ですが、こっちはさらに爆走R&R的なノリもあって、メンバーのMOTORHEAD好きが出てるのかも。
'93年時点で、もうデス・メタルにメロディを導入するだけでは飽き足らなくなっていたこのバンド、進みまくってたんだなぁと今頃気づかされました。
>こうじさん
そのサイド・プロジェクト、ちょっと興味あります。アルバムなんかも出してるんでしょうか?
>ヴィレさん
なんか日本盤ボーナス曲は14曲目の「BLEED」だけみたいですが、輸入盤は12曲でしたか?




8. こうじ ★★ (2003-08-18 22:04:00)

>うにぶさん
NIGHTINGALEです。関連アーチストもリンクしてます。
いや、そっちでメッチャ誉めちゃいましたが、あんま聴いてないです(汗)
なんか、雰囲気モノって感じがしないでもない。ハマる可能性も大なんだが。
これの次作、PURGATORY AFTERGLOWはドラムの音が良くなり、モダンさがさらに増しています!!!
オススメです!!!
そうなんです、暴虐性を失ってないのが素晴らしいんですよね。




9. うにぶ ★★ (2003-08-18 22:24:00)

>こうじさん
ありがとうございます。ほんとだ、NIGHTINGALE、リンクにありますね。チェックしてませんでした(汗)。
なんと日本盤まで出ている!?
しかも泣きが強いときては…買い物リストに追加決定です(ゴシック系は雰囲気モノでも構いません)。まずは1stを探してみます。
『PURGATORY AFTERGLOW』も聴きたくなりました♪




10. ヴィレ ★★ (2003-08-19 07:15:00)

2002年11月17日の訂正です。
なるほど、やはりサイドプロジェクト有ったんだ。
輸入盤を買った為二曲少ない、この二曲がまた良いらしい。(←これ"PURGATORY AFTERGLOW"の事でした。訂正します m(__)m *2003年8月18日)




11. ヴィレ ★★ (2003-08-19 08:23:00)

↑輸入盤を買った為二曲少ない、この二曲がまた良いらしい。←これ"PURGATORY AFTERGLOW"の事でした。書き込んだ後に気付いて訂正せねばと思いながら、間違った書き込みをしてしまい申し訳ないです。
"THE SPECTRL SORROWS"の輸入盤は確かに13曲でした。うにぶさん、ごめんなさい。(-_-メ)




12. ★★ (2004-02-17 02:33:00)

かなり聴き込んだ一枚。
オススメです。




13. Si-T ★★ (2004-07-29 00:36:00)

デスメタルは主食でない私も、これは名作だと言える一枚です。
一生聴き続けると思います。



14. ちんちん丸 ★★ (2004-11-20 01:31:00)

けっこうストレートに聴くことのできる作品です。音質は少し安っぽいのですがメロデスの原点といった内容です。安心して買うことができます。



15. メタル伝道師 ★★ (2008-03-03 00:25:00)

メロデスといったジャンルが確立されていなかった時代にリリースされたアルバム。
特別すごい事をやっているわけではなく、音質はチープでドラム音がかなり軽いため迫力不足な感はあるが
シンプルな内容だが基盤となるメロディラインがしっかりしており最近の掃いて捨てるほどいるメロデスバンドとは一風違った良さがある。
メロデスはほとんど聞かないけど本作は一聴しただけで気にいった、これからこのジャンルを聞こうと思っている人は聞く価値はあるかも。




16. 火薬バカ一代 ★★★ (2018-04-19 00:26:53)

「世界初のメロディック・デス・バンド」については諸説入り乱れているようですが、自分が初めて耳にしたメロデス作品は、間違いなくスウェーデンが誇る異能の才人、ダン・スウァノ率いるEDGE OF SANITYが'93年に発表したこの3rdアルバム。
それまでもGソロがメロディアスだったり、Key類をアクセント的に用いるバンドはチラホラいましたけど、本作の場合、ダウン・チューニングされ破壊的音色で刻まれるリフ、轟然と畳み掛けるリズム、響き渡る重低音グロウルとが荒れ狂う様は完全にデス・メタルそのものでありつつも、Gリフやコード進行といった楽曲の構造自体にハッキリとメロディの流れが聴き取れるという、まさに《デス・メタルとメロディ。出会う筈のなかった2人が出会ってしまった――》と昼メロ調のナレーションを入れたくなるぐらい、斬新な(もしくはコロンブスの卵的な)発想のサウンドを提示。そりゃ「その手があったか」と驚きますよ。
そして何よりも、本作は単純に曲がカッコ良かった。ただ斬新なだけで曲としての魅力に乏しかったら、その後のメロデスの隆盛はあったかどうか。寒々しく物悲しいメロディを纏い轟々と疾走する②、技巧とアレンジが凝らされた⑤⑦、バラードと呼びたい⑧、Gリフが「歌っている」⑨、ニュー・ウェーブ風の⑩等、収録曲はどれも創意工夫に富み、またMANOWARの名曲カヴァー⑥を演ることで、「デス・メタルとは別世界の音楽ではなく正統派HMとも地続きである」と知らしめてくれたことも結構重要ではなかったかと。(これ以降、デス系バンドによる正統派HMナンバーのカヴァーが一般化した感も)
ダン・スウァノの異形の才能が全編に亘りスパークしまくった、メロデス黎明期の名盤です。



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