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解説 - GRAND TRINE
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1. IMOGAN ★★ (2002-08-04 01:29:00)


1994年発表、全13曲。ただし2.と13.は同一曲のテイク違い。
このユニットでのデビュー以前から、さまざまなミュージシャンに楽曲を提供していたロビン(key.)と、ヴォーカルのダイアナによる女性二人組。
素晴らしいハード・ポップ満載の1枚で、個人的には3.5.7.10.がスキ。
憂いに満ちた7.は購入当初、特にリピートして聴いてました。




2. 失恋船長 ★★★ (2018-11-06 10:53:32)

ダイアナ・デウィットとロビン・ランダルの女性二人によるロックデュオ。FMやマーク・フリーなどに楽曲を提供。それ以外にも数多くのセッションワークをこなしていた彼女達。そのキャリアと実力を試すかのように、瑞々しいポップセンスと哀愁のメロディが優しく求めある優美なサウンドが華麗に舞うハードポップサウンドのオンパレードに心も穏やかに、優雅なひと時が訪れますね。

2ndもそうだったのですが、リリース元が弱小だった為に、今一つ認知度の低い彼女達。2ndは国内盤があったが、今作は輸入盤のみ、しかも側は怪しげで安っぽい商品だった為にジャケ買いされる事もなく幻の一品となっていた。
今ではダウンロード盤が安く手に入る事となる世界中の哀メロ派の手元に届くのですが、この高品質サウンドが再発される事もなく埋もれていたんだから驚きですね。
2ndよりもロック色も強めな一枚。無駄を排したコンパクトな楽曲の充実度はデビュー作とは思えないクオリティを保持しています。歌モノを愛する哀メロ派はマストな一枚ですね。



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