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人間椅子
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解説 - 人間椅子
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ホーデン ★★ (2002-08-16 23:35:00)

イカ天レーベルから出た激レア作品。
俗に0thアルバムと称される。



2. かと ★★ (2003-09-07 11:43:00)

これ、死ぬほど欲しい・・・。



3. 野崎 ★★ (2003-09-29 10:18:00)

個人的ランキング
1:陰獣 2:人面瘡 3:猟奇が街にやって来る
陰獣は名曲




4. たける ★★ (2003-09-29 14:25:00)

このアルバムでしか聴けない曲が3曲。陰獣,猟奇が街にやってくる,神経症 I LOVE YOU
デビュー当時の若々しい彼らの歌声が聞けます。
神経症 I LOVE YOUだけは、ビデオ「遺言状放送」で聞くことができます。
時々オークションに出品されてますので、チェックしてみては?



5. かと ★★ (2003-11-20 20:50:00)

たけるさん!!先日、やっとこのアルバムを手に入れました!たけるさんのアドバイス通り、オークションに出てました。感無量です。『陰獣』はもちろん、『桜の森の満開の下』のエフェクトのかかったヴォーカルに惚れ込みました(笑)。
ありがとうございました。



6. Y34グロリア ★★ (2004-10-04 09:45:00)

自分もヤフオクでようやく入手しました!
なんといっても、このアルバムでしか聴けない3曲が良いですね。
3曲の中では、やはり「陰獣」が気に入りました。人間椅子のイカ天出演時のビデオをみて、「陰獣」をやっていたので、どうしても音源がほしかったです。
「猟奇が街にやってくる」、「神経症I LOVE YOU」も、初めて聴きましたが、とてもよかったです。
残りの曲は、「人間失格」にも収録されていますが、「桜の森の満開の下」は鈴木氏のヴォーカルが「人間失格」バージョンと全然違い、驚きました。「人間失格」バージョンの方が、迫力があって好きです。
と、色々書いてしまいましたが、人間椅子ファンなら必携・必聴のアルバムです!!



7. まさ ★★ (2004-12-31 07:54:00)

私もまたヤフオクでようやくGETしました。このアルバムの存在は10年以上前から知っておりながら、見つけられず彷徨いようやくGET!!!若いですね。声が。。『陰獣』最高。『神経症I LOVE YOU』もいい。全部いい。ほんと人間椅子ファンなら必聴でしょう!!



8. fk ★★ (2005-09-14 08:00:00)

イカ天レーベルから出た1枚目。
後にメルダックからのアルバム「人間失格」に
収録される数曲は、別バージョンなので、既に「人間失格」を持っている人も
買って問題ありません。




9. C-GA ★★ (2005-10-19 22:44:00)

皆さんこのアルバムを入手するのに相当苦労されていらっしゃるんですね。
私はこれを中古CDショップで見つけました。しかもたしか800円で売っていた。
あまりのことに思わず、目がテンに...即効Getです。
いっしょに「マサコさん」のCDも。10年くらい前の話です。
ついに「陰獣」が最後まで聴くことができてうれしかった。



10. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-21 18:17:00)

傑作。
この頃からこんなに完成度の高い音楽を作り出していた人間椅子、
恐るべし。




11. 蟲子 ★★ (2007-08-03 11:00:00)

ヤフオクで吟味して、やっとこさGET。メジャーデビュー前から、こんなに素晴らしい作品が粒ぞろいなのに感動しました。このアルバムの「人面瘡」のバージョンが、たまらなくお気に入りです。



12. yyyyyyy35 (2012-08-03 14:38:01)

人間椅子の原点



13. 失恋船長 ★★ (2016-10-28 15:06:24)

良くも悪くも世にバンドブームなるものを定着させたTV番組『いかす!!バンド天国』から世に出て、そのレーベルなのかな?からリリースされた7曲入りのアルバム。彼らの代表曲『りんごの泪』やシングル『夜叉ヶ池』のB面『人面瘡』、正式な作品としてカウントされる第1弾『人間失格』にリメイクされる『人間失格』『桜の森の満開の下』、さらにはTVで披露した『陰獣』など収録され、実に興味の惹かれる作品となっております。TVの影響は大きく、このCDを持っている友人は多数いましたが、彼らにとっては今作は当時の勢いと思い出でしかなく、ブームが去れば価値は無と言う事で中古セール状態となるのですが、権利の関係なのか、メンバー間の問題なのか、オフィシャルサイトでもなかった事になっている今や手に入る事は無い幻の一品となるのだから不思議なモノです。当時からバンドブームの中では浮きまくった存在で、その文学性の高い歌詞を生かした奇異な音楽性にキャッチーさはありませんが、今作ではそのキャッチーさを前に出した楽曲を用意し、折衷案を出したのかなぁと勝手に推察して楽しんでいますね。ギターを弾く方なら分かるでしょうが、トニー・アイオミが奏でる和音と、三味線のフレーズの類似性というか、そこに目をつけバンド自らのルーツたる青森を持ち込んだセンスの時点で勝ちですよね。音質、演奏、楽曲とアマチュア臭さは否めませんが、これがブームなんだよなぁと今作を聴くたびに感慨深いモノがこみ上げてきますね。


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