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BUMP AHEAD (1993年)
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BUMP AHEAD
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解説 - BUMP AHEAD
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. eelgrass ★★ (2002-09-25 11:58:00)

1曲目のコロラド・ブルドッグは、曲の構成が非常に凝っていて、不協和音のようなお遊びもあり、スリリングでハードで・・・私のHR/HM入門のきっかけとなりました。



2. まゆきん ★★ (2002-11-19 13:57:00)

バンドキッズ必携。中級から上級へのスキルアップには
持ってこいの一枚。
バンドスコアとセットでお買い上げ下さい。



3. endycrobedia ★★ (2003-09-04 05:08:00)

遊び心という点では実はファーストより豊富かもしれない。
「Collorado Bulldog」がやっぱり魅力的かな。



4. STORMBRINGER ★★ (2004-01-09 07:52:00)

『LEAN INTO IT』という超名盤の後にあってちょっと地味な印象を持っている人もいるかもしれないが、意外に曲が充実してますよ。
「LONG WAY DOWN」をのぞいて捨て曲がないんですよ、これが。
特に「COLORADO BULLDOG」「PRICE YOU GOTTA PAY」「PROMISE HER THE MOON」「WHAT'S IT GONNA BE」「WILD WORLD」「NOTHING BUT LOVE」「AIN'T SEEN LOVE LIKE THAT」は名曲だと思います。




5. テイク ★★ (2004-01-15 18:56:00)

えっ?「MR.BIG」はええでしょ?
とにかくヘヴィです。



6. 酒とバラの日々 ★★ (2004-01-31 22:13:00)

「リーン・イントゥ・イット」からハードロック色が一歩後退して、かなり耳当たりが良くなってきた感じです。
このあと「ヘイ・マン」ではハードロックなのかAORなのか分からないほど、ロック色が後退してしまうことを考えると、
この作品からその兆候はあったみたいです。
でもいずれにしろ、とても聞きやすいハードロックアルバムであることに変わりはないと思います。
前作よりも音圧は高くなっているし、このアルバムの方が耳あたりが良い。
個人的にいい曲だと思うのが「プライス・ユー・ガッタ・ペイ」。2曲目にミドルテンポ、という意味では、
前作の「アライヴ・アンド・キッキン」に相当する楽曲だが、間奏部分のブルースハープがカッコいい。
ところで「コロラド・ブルドッグ」ってコピーできる人っているんですかね?
自分も高校の頃、前作の「ダディー・ブラザー…」と「コロラド…」を必死にコピー試みましたが…




7. fu‐mi ★★ (2004-10-29 19:16:00)

なぜ人気がないんだ??
①「Colorado Bulldog」の超スリリングな展開から始まり、
続く「Price You Gotta Pay」からもテクニカル&ハイレベルの曲が充実。
1st,2ndと比べると少しスピードが落ちてきているが、その分メロディアスなバラードがいくつもある。
⑪の「Mr.Big」はFREEのカヴァー曲だが上手くカヴァーできていると思う。
原曲と比べ少しヘヴィになっているのが特徴だろうか。
アルバム名「Bump ahead」の意味(更に一歩前進しろ)がよく分かる作品。



8. スマッシュマウス ★★ (2004-12-23 19:41:00)

なかなかいいぞ|



9. MICCCHO ★★ (2005-05-10 04:48:00)

お気に入り曲はLEAN INTO ITより少ないけれど、これもMR.BIGの名アルバムの一つだと思うのになぜ人気がない???
Colorado Bulldogだけでも買う価値アリだし。聴く価値はもっとあると思うし。
ジャケットはLEAN INTO ITの方が好きかな?こっちも悪くないけどね。
これがH/Rだ!!!!



10. 鉄鉢 ★★ (2005-05-26 22:30:00)

確かに前作と比べちゃうと、このアルバムは「多少」おとなしいかも。
でも、やっぱりコレも名曲づくしです。僕は「Colorado Bulldog」「Wild World」「Nothing But Love」がお気に入りです。
(特に「Nothing ~」はライブで聴いてホントに感動しました)
メンバーの演奏も相変わらずハイレベル。
4th以後は更に地味なイメージ(ハードさが散漫)になってしまいますね(名曲はあるんですが)。 ・・・ポールも抜けちゃうし。
そういう意味では、この3rdまではファンの求める「MR.BIG」らしさが充分残っていると思います。
いいバンドだったなぁ~・・・。




11. うにぶ ★★ (2005-10-14 22:49:00)

MR.BIGのアルバムの中で、一番好きな作品です。
1st、2ndと比べて評価が低いみたいなんですが、私にとってはこの3rdが、良い曲が最も多く入った、穴のないアルバムです。
緊張感あふれる(でも遊び心のある)スピード・ナンバー「COLORADO BULLDOG」で始まり、リズミカルで楽しい「THE PRICE YOU GOTTA PAY」に続き、美しいバラード「PROMISE HER THE MOON」へ・・・。曲の流れにも隙がないです。
哀愁漂うかっこいいハード・ロック・ナンバー(7)「THE WHOLE WORLD'S GONNA KNOW」なんかは、彼らにしては異色かもしれないけど、名曲。
暖かいバラード(8)「NOTHING BUT LOVE」は、MR.BIGで1,2を争うくらいに好きな曲。
アルバム全体に流れる音楽を楽しむ雰囲気が、とてもやさしいです。




12. メシアパープル ★★ (2005-11-07 21:26:00)

「Mr.BIG」を聞くなら2ndと3rdです!断言!
この3rdでは毎度お馴染みの嬉しい疾走チューン「COLORADO BULLDOG」あり、
「To Be With You」に負けず劣らずいいバラードである、こちらは哀愁チューンの「WILD WORLD」あり、
なんといっても個人的に一番の名曲だと思っている
「THE WHOLE WORLD'S GONNA KNOW」あり、
超絶インスト「Mr.BIG」があるとんでもないアルバムです。
特に「Mr.BIG」を聞けば、スゴイテクを持っているのがポールやビリーだけではなく、パットもかなりすげぇやつだったのだと再確認できます。
起伏に富んだ曲展開も素晴らしいこのアルバム。HRHM初心者にどうぞ。



13. hiromushi ★★ (2005-12-23 23:38:00)

このアルバムが一番聴いたかな。
その後は・・・・?




14. ピュアメタラー ★★ (2006-04-23 01:55:00)

コロラド・ブルドッグは当時、ほんとCDが擦り切れるほど聴いた。
テクニカルなうえ、メロディをこの上なく大切にするバンド、MR.BIGの傑作だ。




15. レジェス ★★ (2006-11-23 22:39:00)

前作以上にバラエティ豊かな意欲作に仕上がっている。
定番の疾走チューン「Colorado Bulldog」はもちろん、彼らには珍しく哀愁溢れる
「The Whole World's Gonna Know」やファンク気味のリズムが心地よい「What's It Gonna Be」、
秀逸カバーの「Wild World」「Mr.Big」などなど・・・
楽しくて聴くたびにお気に入りがシャッフルする好作です!




16. ムッチー ★★ (2009-01-09 00:44:00)

2ndもいいけど、これもおススメ。
聴きやすいし、どれもいい曲。
4人とも素晴らしいパフォーマンスを披露してます。




17. ヤングラジオ ★★ (2009-02-10 22:08:00)

彼らの作品で、どれが一番好きかと問われれば、2ndと僕は答えるが、順番をつければ2nd、1st、3rdそして4thとなる。
スーパーユニットは長くは続かない......という嫌な言葉が、当時も浮かんでいたが、このメンツは客観的に言っても豪華なメンバーである。
楽曲もコア過ぎず、ポップ過ぎないという、玄人集団ならではのバランス感覚によって成り立っている楽曲が多い。
1st、2nd以外でお勧めは、やはりこの作品かなという気がする。
再結成は、すごく嬉しいが、早く新作が聞きたいというのが、本音である。
マジック・・・・・・・やっぱり、4人が揃うと華がある。




18. N男 ★★ (2010-05-16 19:35:00)

1993年発表の3rd。
ポップ寄りに完成した前作の路線をそのままに、演奏はさらにグルーヴィーかつブルージーになった印象。
確かに前2作に比べたら衝撃力では劣るし、多少緊張感に欠ける曲があるのが残念だが、曲やアレンジの質は高く粒がそろっていて、何年聴いても飽きの来ない内容。
このバンドをアルバム単位で感動して聴けるのはここまでだった
次の作品からは出す度にどこかがしっくりこなくなってしまう。
オススメは①、③、⑤、⑦、⑧です。
[★★★★]




19. iaties ★★★ (2013-05-19 20:43:08)

個人的な好みでいえばこれが一番ですね。ほぼ全曲好きで、曲順も流れるようにスムーズに感じます。2ndの後半や1stはブルーズっぽい渋さが強くて苦手な所もあったのですが、これは渋さが薄まり全体通してメロディが聞きやすくていいですね。

お得意のアッパーな①に始まり②のヘヴィでグル-ヴィーなロック、透明感のあるミディアムナンバー③。かっこいいメロディから始まる⑦、彼らの中では一番好きなバラード⑧、アコギが目立ってメロディが一番好きな⑩。最後のカバー曲⑪はバンドの本領発揮といえそうな熟練された演奏が素晴らしいですね。ラスト前からのテンションが最高潮になるところは鳥肌ものです!70年代の曲はあまり知りませんがこういう曲がもともとのロックと言われたんですかね?
ロックもミディアムナンバーもいけるエリックの優しいボーカルは何も言うことはありません。
これだけ親しみやすく良曲ぞろいでなおかつバラエティに富んだ作品はそんなにお目にかかれるもんではないでしょう。自分にとっては大事にしたいハードロックの名盤です。



20. ずなきち ★★ (2018-04-09 07:14:20)

前作、LEAN INTO ITとガッツリ比較されてしまう本作品。人気はいまいちですが、凄くバランスがいいと思うんですけどね。


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