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DRAGON (1998年)
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DRAGON
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解説 - DRAGON

1998年8月5日、Rooms RECORDSよりリリースされた13thアルバム。
第4期LOUDNESSによる「インド3部作」の第2作にあたる本作は12曲中2曲がインストでその中の「回想」では日本語で統一された数少ないタイトルである(ちなみに11曲目のTAJ MAHALの一部を逆転再生したもの)。
ちなみにこの頃、レイジーが再結成し高崎と樋口のコンビが復活。これが後のLOUDNESSの第1期メンバーでの復活のきっかけになった。

Recorded:TML Studios, Hayward, California, USA
Producer:高崎晃
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. JUNYA ★★ (2002-10-24 13:33:00)

昔からのファンは気に入らないと思うがいい出来だと思う。個人的に山田雅樹のボーカルが好き。



2. 銘菓ひよこ ★★ (2003-12-15 00:24:00)

MASAKI在籍時のアルバムではコレが一番好きかな。DOGSHIT、CRAZY GO-GOあたりはかなりイィね。
高崎晃のギターに関しては「気」とか訳わからん事言ってた時期なんでちょっとアレだけど。
ただ後半似たようなヘヴィネスの曲が続くのが残念。前半の勢いのまま行ってくれてたら傑作になったのに。

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3. RAW ★★ (2004-08-23 13:51:00)

繰り返し聴くと①～⑥、⑩がいい感じだった。やっぱ前半は中々いい曲ぞろいだなって感じです。銘菓ひよこさんと同じで、後半は似てる曲ばかりだなと思った。
①はラウドネスの中でも名曲だと思います。(②もね。)
やっぱ昔のラウドネスと比べると、つまらないと思うけど僕は気に入ってます。

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4. TRI-S ★★ (2006-08-02 22:37:00)

これはいいアルバムですよ。
MASAKI氏の声が「LOUDNESS」発表時よりも安定してる気がします。
基本的にこのころのLOUDNESSは不評が多いので、ちょっと聴く時に勇気要りましたが実際かけてみると、飛ばしてる①でかなり満足、④で「ああ良作じゃん」と。
後半も、スローながら⑨のようにいいメロの曲があります。
これが難なく聴けるなら他の3部作に関しても問題ないんでしょうか。

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