この曲を聴け!
THE MAZE (1999年)
MyPage

THE MAZE
モバイル向きページ 
解説 - THE MAZE
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ライキチ ★★ (2002-10-24 15:07:00)

久しぶりにクラシカル系の音に戻ってきたアルバムだ。今まで出したアルバムの要素が色々詰まってます。
しいていえば、2NDに一番近いかな!
このアルバムにはとてつもない名曲があります!①と⑩だ!この2曲の為に買っても損はないでしょう!最高!
他の曲もいい曲いっぱいあるがちょっとマンネリっぽい感じも多少はある。
ギターは相変わらず上手い!
このアルバムROLANDのVS-1680をメインで使ってレコーディングされたそうだが、とてもそうとは思えない!
ギターはミュージックマンらしいとてもいい音してます!




2. リックアスリート(2003-05-27 00:53:24)

JOURNEYのバラードとは一味ちがう。ハイトーンのスティーヴがしっとりと歌い上げる。他の曲同様、凝った展開の為、メロディが少々覚え難いところはあるものの、パワーバラードの一つと切り捨てるには惜しい。



3. PZC ★★ (2004-11-14 21:12:00)

1曲目に圧倒される。
この曲だけでこれまでのヴィニーの集大成といっても過言ではない。
Key.でトニーマカパインが参加。これが実にいい仕事してる。
メロディアスな曲が多く、好感。
次作よりこっちの方が好み。
傑作。



4. Abigail ★★★ (2007-09-01 23:01:27)



5. 正直者 ★★★ (2018-11-01 20:44:35)

しばらくネオクラシカルギターから距離を置いていたヴィニー・ムーア。巷に溢れるイングヴェイのコピーとレッテルを張られるのが嫌なのだろう。元々ジャズ・フュージョンで腕を磨いたギタリスト、アル・ディメオラのような正確無比のピッキングワークは密度の濃い緊張感を生み出す。今回のアルバムはネオクラ風味とジャジーさを巧みに織り交ぜたインスト作。ヴィニー・ムーアのイメージに沿った内容に落ち着いている。



6. 名無し ★★★ (2019-05-27 22:41:09)

Cryptic Dreamsで度肝を抜かれ、Fear and Trepidationで涙した天才的なテクニックと作曲能力。
しかし、ここ数年のライブ動画を見ると、ちょっと残念なギタープレイになってしまっている。
やっぱ天才でも衰える・・・歳には勝てんのか。



7. ANBICION 11 ★★★ (2019-08-28 03:10:13)

VINNIEの第二黄金期に生まれたマスターピース。神経質なまでにメロディに拘った作風で、2ndのように構築美や透明感も際立っている。全体的に曲の出来は素晴しいが、特に6曲目からラストまでの流れは圧巻。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示