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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ローランDEATH ★★ (2002-10-24 22:13:00)

1986年作。パワーと疾走感で押しまくる中にもキャッチーなフレーズが実にカッコいいです!!デビュー初期は、ジャパニーズ・パワー・メタルでしたが、後に彼らはR&R的な部分が強くなっていきました。私は、やっぱり初期のこの作品が好きですな!おすすめです!



2. wovwow ★★ (2003-11-24 12:44:00)

『チャラララッチャッチャチャラララ~チャラララッチャッチャチャラララ~“オ~~~ルラ~~~イッ“』
もう、これでノックアウト。日本でこれだけ毒気が
あって、人を喰ったやつらはいなかった(色気では44の方が上かな)。こんなかたちの
ロックンロールが日本にもあったんだよ!!




3. Warlust ★★ (2005-03-26 00:39:00)

パワーメタルの骨太さと、楽曲のクオリティが両方高かったという点で、個人的にはこのアルバムがREACTIONでは一番好きだ。バンドサウンドはこのアルバムで完全に固まり、前作までのような粗さはなくなった。疾走曲の迫力なんか特に、結構侮れないものがある。正直ここまでパワーを伴ったバンドだと思わなかったから…。加藤純也のヴォーカルも決して上手いわけじゃないんだけど、堂に入っているというか、充分格好いい味は出していたと思う。
逆に、このレベルで留まってしまったから、ANTHEMのように後に残らなかったんだな…とも思う。まあもっとも、ストイックにメタルを追求することを、このバンドに求めるのは、そもそも無理があったかな…。



4. たかつんリターン ★★ (2006-07-15 00:02:00)

音は前作よりかなりよくなったが 全体的にルーズになったと思う
コレはバンド側としてはR&Rぽくしたい意図があったかもしれないが
楽曲が伴わなかったのでアマチュア的で 散漫な印象しか感じなかった
荒削りでも様式を踏まえたパワーメタルな 前作を薦めたい



5. 失恋船長 ★★★ (2018-12-09 15:45:32)

待望のメジャーデビュー第1弾。前作で感じられたL.A風味を強めた作品が多くなったが、斉藤の切れ味鋭いリフワークとトリッキーなフレージングもアクセントとなり、そこにパワフルな梅沢のドラムがバンドサウンドを牽引、反町とのリズムプレイは安定感もあり屈強なスクラムを組んでいる。色んな意味でラフな加藤純也の噛み合わせが全ての評価を左右するような面があり、このバタ臭さも含め苦手な人はトコトンダメだろう。
ロックの持つワルッぽさやハッタリ感が上手く出せているのは加藤純也のキャラによるところも大きく、このラフなサウンドをカラーも握っているのも彼なのが面白い。
大味なロックナンバーよりも、パワフルさとキメの細やかさが際立つ②③の方がバンドの魅力を強く感じる。



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