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M
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アメリカ
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スラッシュメタル
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テクニカル
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ファンクメタル
MORDRED
FOOL'S GAME
(1988年)
1.
State of Mind
(2)
2.
Spectacle of Fear
(2)
3.
Every Day's a Holiday
(3)
4.
Spellbound
(3)
5.
Sever and Splice
(2)
6.
The Artist
(6)
7.
Shatter
(1)
8.
Reckless Abandon
(1)
9.
Super Freak
(2)
10.
Numb
(1)
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Numb
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ローランDEATH
★★
(2002-10-27 16:44:00)
1990年作。1st。スラッシュに、自分たちの音楽のルーツであるところの異なるタイプ(主としてファンク)の音楽をミックスした言わば、元祖ミクチャー・バンドである。(ANTHRAXも早くにラップを取り入れたが・・・)
幅広い曲展開、ファンキーなノリのVoとリフ、そして図太くしっかりとしたリズム隊、そしてわりと巧いギター、そのどれもがバランス良くまとまっていて、非常に気持ちのいい作品です!!
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2.
Kamiko
★★
(2003-09-07 10:22:00)
1stッス。今聴くとスラッシュでもなんでもないハードロックっぽいッス。
なにやらよくわからん意味不明なジャケではあるが、中身はイケてます。
しっかり作られた楽曲とアレンジ(ギターもそうだがたまに出る楽しいドラミング)イイっすね。
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3.
GEORGE
★★
(2003-09-28 00:35:00)
リズム隊、特にベキベキいうベースが気持ち良いです。
煮え切らない歌メロがいかにもスラッシュな感じで好きもののツボを突きます。
バックのメロディもところどころでハッとさせてくれるのが良いですね。
この頃はまだファンク曲とメタル曲がはっきり分かれているけど次作ではファンキーさが炸裂します。
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4.
アゴ 勇
★★
(2003-11-28 03:29:00)
ベイエリアのスラッシュシーンの中でも異色のアルバム。
異色というのは、スラッピングの入ったベースです。
しかし、これがなかなか気持ち良い。
キレのあるギターもグッド。
メタル寄りのファンクじゃ、ちとメタル耳には辛いが、本作はファンク寄りのメタルなので、SLIPKNOTやKORNが好きな方にもオススメしたい。
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5.
DEATHちゃん
★★
(2004-01-08 18:39:00)
このアルバムは奇跡でしょ!
90年にコア系でここまでの領域をカバーして尚且つ、死ぬほどかっこよく演じた
バンドはいないでしょ!
サイトに再結成時の音源が試聴できますが、それはいまいちでした...
但し、ダイナモのブートライブはアルバムより演奏飛ばしてて、死ぬほどかっこよ
かったです。
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6.
研究員
★★
(2004-11-14 23:35:00)
明るく、楽しく、重いアルバム!!面白い!!
なかなか売ってないところが残念。
楽器隊もテクニカルで○
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7.
火薬バカ一代
★★
(2006-06-14 21:50:00)
作品を重ねる毎にファンク/ラップ色を強め、とうとう3rdアルバムでは別世界に旅立ってしまった感のあるMORDREDだが、
2ndアルバムまでは十分にメタリック&スラッシー。特にデビュー・アルバムである本作では、ファンキーなのは3曲目と
カヴァー曲“SUPER FREAK"ぐらいのもので、残りは王道ベイエリア・スラッシュ・スタイルを貫いている。
スピード感こそ他のスラッシュ・バンドに比べ控えめながら、重厚なクランチ・リフ、へヴィにハジけるDs、派手に動き回り、
時にリード楽器の役割も果たすBから生み出される突進力は、かなりのモノ。(線は細いが「泣き」の入った声質のVoもユニーク)
だが、何より特筆すべきは、要所要所で強力な泣きメロを叩き込んで来るギター・コンビ。
ウリ・ロートやジョン・サイクスをフェバリット・ミュージシャンに挙げる彼らが、①“STATE OF MIND"⑧“RECKLESS ABANDON"
⑩“NUMB"で炸裂させる、劇的且つメロディアスなGプレイは、楽曲の持つドラマ性を何倍にも引き上げている。
ファンク=能天気という印象が嫌われてるせいか、中古屋でも安値で取引されている彼らのアルバム、聴くなら今がチャンス。
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