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90年代
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T
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ドゥームメタル
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ドラマティック
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ブリテン
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様式美
TONY IOMMI
IOMMI
(2000年)
1.
Laughing Man (In the Devil Mask) (feat. Henry Rollins)
(6)
3.
Goodbye Lament (feat. Dave Grohl)
(8)
4.
Time Is Mine (feat. Philip Anselmo)
(2)
5.
Patterns (feat. Serj Tankian)
(3)
7.
Flame On
(4)
8.
Just Say No to Love (feat. Peter Steele)
(1)
9.
Who's Fooling Who (feat. Ozzy)
(3)
10.
Into the Night (feat. Billy Idol)
(2)
MEAT
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Laughing Man (In the Devil Mask) (feat. Henry Rollins)
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Time Is Mine (feat. Philip Anselmo)
, 4.
Patterns (feat. Serj Tankian)
, 5.
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, 6.
Just Say No to Love (feat. Peter Steele)
, 7.
Who's Fooling Who (feat. Ozzy)
, 8.
Into the Night (feat. Billy Idol)
, 9.
MEAT
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
キイチ
★★
(2002-11-13 01:05:00)
サバスを支えてきたレフティのソロ。
う~ん、正直言ってビミョ—。
いろんなアーティストが参加しているから楽しめることは楽しめるけど、
全体としてのまとまりがない。
緊迫感もイマイチ感じられない。
やっぱりオリジナル・サバスがいいなぁ~。
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2.
0フレット
★★
(2002-12-21 16:07:00)
まあ、アイオミクラスになれば、ソロなんかこんなもんでしょう(ダメとかじゃなくて)。 「バラエティ」がこのアルバムのコンセプトじゃないかな。
でも、「MOb Rules」以降の本家サバスよかはまだ聴けるかな。
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3.
柴が2匹(会社から)
★★
(2004-01-20 02:59:00)
上の皆さんの評価、案外キツイですね(笑)。個人的にはあくまでソロということもあってサバスっぽい
音を全く期待していなかったというか、もっとルーツ音楽のようなものをやって欲しかったのですが
いざ聴くと、曲自体は案外ヘビィだったのでこれならまだまだ、サバスとしてやっていけたなと
痛感しました。オジーがファミリービジネス中心にバラエティに丸くなったのに対し
この方はいつまでも精神的にHR・HMの方なんだとも痛感・・・。
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4.
モブルールズ
★★
(2009-04-29 20:58:00)
リフマスターぶりがいかんなく発揮されている。あまり評判良くないみたいですが、僕は大好き。
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5.
Spleen
★★
(2009-05-01 06:52:00)
オジーを始め個性の強いボーカルを揃えているだけに、各曲そのボーカルの色が濃く出るのは当然。
それでもそのリフ一撃でもってアルバム全体に統一感を出してしまうあたり、さすがアイオミとしか言いようがありません。
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6.
ムッチー
★★
(2014-03-13 22:25:46)
2000年にリリースされた、トニー・アイオミ初のソロアルバム。全10曲で51分の作品。
アイオミは1996年にBLACK SABBATHを解体した後に、再びグレン・ヒューズとレコーディングを行い、
それは2004年になって『THE 1996 DEP SESSIONS』としてリリースされたので、
実質的には2枚目、いや、『SEVENTH STAR』も入れれば、3枚目とも言えるかもしれませんが。
その『THE 1996 DEP SESSIONS』では、どっしりとくるヘヴィネスと同時に、
まだ様式美HR/HMを引きずっているような面もあったように見受けられましたが、
今作は、そのようなテイストは殆ど無く、完全にアイオミ印が刻印されたリフ主導の作品です。
この方向性のまま、グレンとの三度の共演作『FUSED』、HEAVEN & HELLの『THE DEVIL YOU KNOW』、
そしてSABBATHの『13』へと、真っすぐと繋がっているように感じます。
このアルバムの大きな特徴としては、楽曲毎にゲスト・ヴォーカリストを招いている点ですね。
自分は、フィル・アンセルモとサージ・タンキアン、そしてオジーしか聴いた事がなかったのですが、
その他のヴォーカリストの方々も、それぞれ個性溢れる人達で、なかなか良いですね。
また、リズムセクションも曲毎に異なるのですが、アイオミ独特のリフワークと、
しっかりと統一性のある曲作りがなされているので、全く散漫な印象は無いですね。
快心作というほどではないかもしれませんが、アイオミらしい安定した作品ですね。
SABBATH好きの方ならば、マストバイと言っていいでしょう。
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