この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
70年代
|
80年代
|
90年代
|
Y
|
シンフォニック・ロック
|
テクニカル
|
ドラマティック
|
ブリテン
|
プログレッシブロック
|
メロディック
|
有名バンド
YES
TIME AND A WORD
(1970年)
1.
No Opportunity Necessary, No Experience Needed
(0)
2.
Then
(11)
3.
Everydays
(5)
4.
Sweet Dreams
(0)
5.
The Prophet
(3)
6.
Clear Days
(0)
7.
Astral Traveller
(0)
8.
Time and a Word
(15)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
TIME AND A WORD
モバイル向きページ
Tweet
解説
- TIME AND A WORD
→解説を
作成・修正
外部リンク
"TIME AND A WORD" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
TIME AND A WORDに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
No Opportunity Necessary, No Experience Needed
, 2.
Then
, 3.
Everydays
, 4.
Sweet Dreams
, 5.
The Prophet
, 6.
Clear Days
, 7.
Astral Traveller
, 8.
Time and a Word
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
やまねこ
★★
(2002-11-13 10:31:00)
YESの2nd。オリジナルメンバーのラストである。
Peter Banksのギターは、なぜかオケにかぶせられおり目立たない。
カバー2曲、Warriors時代のを2曲、他はオリジナルの構成である。
曲のアレンジが素晴らしく、随所にひきつける部分が散聴され、
私は本作が好きです。特に、1、2、4、7がお気に入り。
Eddie Offordがエンジニアとして参加した記念作でもある。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
N
★★
(2002-11-29 19:11:00)
評価が低いアルバムですが出来は結構良いと思います。
クリス・スクワイアのエゴ丸出しのベースが聴けるのも魅力。
自分も1、2、4、7が好きですが8もかなり良いですよ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
カトリ
★★
(2004-05-04 22:39:00)
ベースが鬼のように動き回っていてベース好きの私としてはそれだけでも楽しめる。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
Dr.Strangelove
★★
(2007-06-13 19:34:00)
はっきり言って玉石混合だがファンなら聴いておくべき。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5. bee
★★
(2010-01-20 10:34:00)
何故!?こんなに世評が低いのか全く理解できない大傑作。
プログレの様式がガッツリ固まる前の、生々しいロックの胎動が詰まってるし、
本当にいい曲ばっかり!
個人的には「危機」「こわれもの」に匹敵する至福の40分。
この時代のハード・サイケデリック・ポップ最強の名盤!!
本当に素晴らしい作品なので、プログレ好き以外にも広く聴いて欲しい!!
6.
うにぶ
★★
(2016-02-28 20:24:35)
オケも導入して、既にプログレッシヴ・ロック然としている、’70年の2ndです。
常に名盤として紹介されるのが4thと5thであることもあり、私もこのアルバムを軽視していて、まともに聴いたのは最近でした。
無心に聴けば、実に爽快な作品。大作主義が行き過ぎたりポップ過ぎたりすることもなく、ロックとしての勢いを保っています。
肝は間違いなく、完全に主役と化したクリスのベース。再生装置のバランスを確認したくなるほど、前面に出て暴れまわっています。
バンド全体としても、前進しよう、変化しようという意欲が満々なところはまさしくプログレ。
イエス作品の中でも、これから個人的な聴く頻度が上位に来ること間違いなしの、鮮烈なアルバムです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache