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PABLO HONEY (1993年)
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PABLO HONEY
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解説 - PABLO HONEY

1993年2月22日にParlophoneより発表された1st Album。
EP"Drill"(日本未発売)に続いてリリースされた。この時期には"Creep"、"Anyone Can Play Guitar"、"Pop Is Dead"(アルバム未収録。日本盤にはボーナス・トラックとして収録)"Stop Whispering"の4曲がシングルカットされ、4つのPVが作られた。

イスラエルから火のつき大ヒットした先行シングル"Creep"と同様に、当初のチャートアクションは本国イギリスよりもアメリカなどで活発であり、その人気がその後に本国へと飛び火したような格好となった。しかし"Creep"以降のシングルカットはどれも不発に終わり、アルバム自体も輝かしい評価とは無縁のままに"Creep"の話題性のみが先行した形でやがてチャートから姿を消すことになる。ちなみに初期のバンドの日本プロモーションを担当した野津によれば「日本での反応は全く芳しくなかった」(EMIHP上でのインタビュー)という。
多くの楽曲は歪んだギターを基調としており、レディオヘッドの前身バンドである『On A Friday』の音楽性とはかなり違う印象。現在ではこのアルバムの楽曲をライブで演奏することは滅多にない。

レコーディング:1992年9月~1992年11月、Chipping Norton and Countryard studios, Oxfordshire, England
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. kalio ★★ (2002-12-03 23:07:00)

RADIOHEADといえばCREEP。CREEPといえばRADIOHEAD。
この一曲しかこのアルバムにないかといわれればそうじゃない。名曲ずらりだ。今のレディへを知ってる人はびっくりするかもしれないが、純粋なUK内省的ロックギターバンドとしてのレディへがこれでは聞ける。レディへはちょっとという人はこのアルバムから聞いてほしい。聞き方が変わるだろう。



2. kurage ★★ (2003-06-24 09:58:00)

creepをはじめ、鬱々ぐあいがとにかく素晴らしい。今のレディへとは、違うバンドかっていうくらい音が違う。この頃はシンプルなUKロック。いい曲詰まってる。



3. こーるでん ★★ (2003-06-26 21:34:00)

んんんん、、、、
なぜこのアルバムの発言が少ない。
めっちゃいいのにさ。



4. アメンボ ★★ (2003-08-02 01:13:00)

自分的には長い間コレは『クリープ』だけのアルバムでした。
が、ここ最近なんかいい曲が沢山詰まってる気がしてきました。
なかなか良いんでないかな。




5. soil ★★ (2005-04-21 23:44:00)

1曲目の「YOU」だけでご飯何杯でもいけます。



6. ロック23 ★★ (2006-03-03 21:12:00)

まだまだ「有望なギターロックバンド」だった頃のレディへの処女作。
1STにしては素晴らしい出来だし、時にはっとさせられるメロディが出てきたりするんだけど、
この後、次々と90年代を代表する傑作を発表することになる彼らに比べれば、まだ「夜明け前」な感は否めない。
とはいえ、大名曲「CREEP」は確実に後の彼らの姿を映し出している。



7. ロック様 ★★ (2007-06-07 10:05:00)

純粋なギターロック。
超名曲「Creep」が入っているが、他にも良曲が並んでいる。というか捨て曲は無いです。
最近のアルバムを聴いて毛嫌いする人はコレを聴くことをお勧めします。



8. アース ★★ (2008-02-23 20:27:00)

ストレートなロック。
INRAINBOWSなどを聞いてふざけんなとか思う人はこれがおすすめ。
捨て曲は無い。



9. Spleen ★★ (2009-09-29 00:18:00)

「誰だってギターは弾ける、けどそこでお終い」(Anyone Can Play Guitar)
「どんなに頑張ったところで僕には出来ない」(I Can't)
まだUKギターロックとして括られていたRadiohead。
しかし、「完璧なあなたと虫けらの僕」を歌った名曲「Creep」を始め、歌詞には後に彼らが世界へ押し広げていくこととなる「どうしようもない絶望感」が存在した。



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