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NEW DISCOVERY (2003年)
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解説 - NEW DISCOVERY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. weisu ★★ (2002-12-23 22:10:00)

完全復活第二章。
スピードチューンの楽曲の練られ方は見事というほかない。
特に⑥のテクニックはヴィタリ先生の真骨頂。
駄曲もあるが、ヴィタリ先生マンセーな人なら気に入る曲は多いと考えます。
ヴィタリ先生の信者たる自分のお奨めは②、④、⑥、⑨曲目。
きっと気に入っていただけると思います。



2. やすパパ ★★ (2003-01-21 13:22:00)

ARTENSIONを今まで聴いたことなくて、実はこのアルバムを最初に聴きました。
最初は?だったけど、聴けば聴くほど深い味わいに魅了される、そんな感じです。
ベテランの持つ安定感、一気にアルバム最初から最後まで聴けます!
友達が「ARTENSIONにはずれナシ!」と言っていたのが納得です。
これから遡って追っかけてみようと思ってます。



3. area51 ★★ (2003-02-10 12:15:00)

rockの技術面を求めてもこれ以上のバンドはそうそうあるものではありませんが,この技術面以外にも,新規性・創作性とも,とにかく優れているのが,このartentionです.買って聞いて,損はしません.sutaffelbachの他のバンドでの活躍を願います.



4. オカケン ★★ (2003-02-16 01:33:00)

最初に聴いた時はパッとしないなー、でした。こりゃMACHINE並の低レベルなアルバムかと思いましたが、段々とその魅力が分かってきました。KeyとGのバトルもこれまでになく練られています。後半になると息切れしますが、前半の充実度は素晴らしいです。前作SACRED PATHWAYSより愛聴しています。
まぁでも、やっぱりこんなもんじゃないだろう。衝撃のデビュー時のケミストリーをもう一度!!




5. いんぺりてり ★★ (2003-07-03 09:54:00)

現時点の最新作であるが、やっている事は同じなので今までの作品が好きならこのアルバムも気にいると思いますが、ジョンウェストの歌が少し元気ないような感じしました。1stと2ndに比べると劣りますが、悪くはないです。リングオブファイアーとフェリーノクープリとクープリの別の活動が・・・なだけにがんばってもらいたいです。



6. ツライチ ★★ (2003-09-27 13:08:00)

個人的にはジョンのヴォーカルがちょっと上品になったような印象です。
ヴェタリは相変わらずですけど。
とくにお気に入りは②④、バラードの⑦などです。
⑦のバラード曲などは万人受けしそうな曲ではないでしょうか。
前作よりパワフルさという点では劣りますが、ヴィタリファンは安心して聴ける作品だと思います。




7. カリン ★★ (2003-11-30 17:51:00)

大好きなJohn Westの声を全曲堪能できるので、私的には最高!
曲も疾走系ありバラード系ありで満遍なく楽しめる。
バラード系の⑦Endless Daysが二度味わえるのも、
思わずニンマリしてしまうほど嬉しい。
何度聴いても飽きさせない。
惚れたねJohn West。
VITALIJ KUPRIJの才能はWonderfulとしか言いようが無い。
この2人、深い優しさを湛えていて、よいねぇ。



8. RB26 ★★ (2005-08-05 16:07:00)

復活第2弾。
②④あたりはなかなかいいできで、メロパワファンのもお勧めです。
このアルバムは全体的にバランスが取れていてとても良いと思う。
個人的には1stに次ぐくらいのアルバムだと思います。
それにしてもヴィタリのKeyはすごいね。




9. ボドムっ子 ★★ (2006-05-17 00:38:00)

ヴィタリのキーボードは相変わらずいい感じ。
なかなか印象的なフレーズがあります。
ですが、アルバム全体としては平均的なイメージ。
ジョンの歌もROYAL HUNTの時ほど魅力を感じないです。
う~ん、歌メロがいまひとつ、なのかな。




10. 名刀シイタケ ★★ (2006-05-31 10:49:00)

全体的に聴きやすい曲がそろっています。そこがまた魅力な作品ですね。疾走曲も半分くらいあるので、とっつきやすいことは間違いないでしょう。まあ、最初は同じ風に聴こえてしまうかもしれませんが…。そんな私は最近①が妙にお気に入り。題名通り「新発見」な感じです。やっぱりあの雰囲気がいいですね。②は聴きやすい疾走曲で、ギターとキーボードのソロがメロディアスで素敵ですよ。⑦は名バラードです。
ただ、アルバム通して変拍子やらリズムチェンジはいつもより少ないかなって感じしますので、そういうのが好きな方は注意かも。疾走曲は実にストレートです。




11. ムッチー (2013-09-17 00:49:42)

2002年発表の6thアルバム。
ネオクラ要素やプログレ要素はかなり控え目で、キャッチーなHR/HM作品に仕上がっています。
ヴォーカルメロディが中心となっていて、インスト隊はソロではハジケますが、
基本的には引っ込みがちで、ヴォーカルの引き立て役にとどまっている印象です。
自分は他には1stしか聴いていないので、それと比べると、特徴が薄れておとなしくなったなぁと。
キャッチーですし、ジョン・ウェストの伸びやかな歌唱を楽しむには向いていると思います。
ただ、やはり、このバンドならではのスリリングな展開をもっと聴きたかったなとも思いますね。



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