→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

ガンズが最も凄かった時のライブです。テンションの高さもハンパじゃないです。
③は「LIES」のものと同じテイクです。⑥もオリジナルです。
しかし、それでも4曲はこれにしかないものですからファンは是非。

1988年発表の企画EP。
全米で物議を醸し、その後すぐに発売禁止になったレイプ・ジャケットを堂々と使用した1987年初来日時の記念盤。現在は廃盤で、中古屋でもまず見つからないというコレクターズアイテムとなっている。①②④⑤の4曲はオリジナル作品としては発表されておらず、本作でしか聴くことは出来ない。内容はライブトラックが5曲(①④⑤がロンドン・マーキーでのライブ。②③がスタジオテイクに歓声を加えた擬似ライブ。)と全米NO.1ヒットとなった⑥「Sweet Child 'O Mine」という構成。収録曲目は①「It's So Easy」、②「Shadow Of Your Love」、③「Move To The City」、④「Knockin' On Heaven's Door」、⑤はAC/DCのカバー「Whole Lotta Rosie」。④は初期から重要なレパートリーであったことが読み取れるし、⑤のファンキーなカバーは貴重。内容も充実しているし、何よりライブの熱気が凄まじい。ファンとしては何としても持っておきたい1枚。だが、⑤でアンガスコールをやっちゃうロンドンのキッズはどうかと思う・・・。

よく行く中古屋で若干高かったのですが買いました。
若き日のライブ音源だけあって熱い。
ただ曲数少なく、値段の割には合ってないと今でも思っていますがレアなので一応誰にも譲らず持っておくつもり。
AC/DCのカバー曲「Whole Lotta Rosie」なんかはたまらんね。

amazonでちょっと高かったけど買いました

２と５最高！！！！！！
てかなんで５の最初アンガスコール？笑

これはいいアルバムだし公式なのでブート嫌いな人でもおｋ

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示