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解説 - 璞
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コメント・評価

Recent 50 Comments



2. 別所 ★★ (2004-02-24 00:59:00)

インディーズ三部作完結編であり、
初期ガーゴイルの集大成ともいえる
アルバムだと思います。
⑥のPROPAGANDAから
最後のDOGMAまでのテンションの高さ
はものすごいです。
②、⑤、⑦が前とは違うアレンジで収録されています。



3. Kamiko ★★ (2004-02-26 21:43:00)

やっと借りることができた。タイムリーにコレを聴いていれば良さも殊更感じられるんだろう。
禊から路線は変わらない様子で古さを感じさせながらも聴きごたえ十分だ。
今となっては新鮮味をあまり堪能できなかったがバンドのキツめのイメージは異質でやはりボク好み。加えて、洋モノ二番煎じを感じさせないジャパメタ「らしさ」がなんか好きだ。




4. みひやま(・x・) ★★ (2004-10-07 17:30:00)

GARGOYLEで初めて買ったアルバム。これで私はGARGOYLEにはまりました。
しかし冷静に立ち返って今聴くと捨て曲が結構多い。
1.真王 2.凱歌 当たりが代表曲かな。
昔別れ話された時(笑)『頭ガコワレタ』を延々聴いていたのも今となっては懐かしい若気の至り(笑)です。



5. Selene ★★ (2004-11-03 18:41:00)

審判の瞳(天論)の歌詞の中にもあるように「禊」「檄」「璞」全部まとめてインディーズでの集大成。
このアルバムは彼らの中でもGARGOYLE流スラッシーな曲が多くて大好きな1枚です。
「HALLELUYAH」「真王」「DOGMA」などはホントに彼らにしか作れないであろう名曲。
中でも特筆すべきは屍忌蛇の泣きメロディー。これほど心に響くメロディーを連発されると悶絶云々より死にそうになる。
三部作のトリであるこのアルバムはGARGOYLEを語るに外せない一品。必聴。




6. 智蔵 ★★ (2005-03-24 00:36:00)

前2作より音が分厚くなり、コーラスも狂暴さを増して聴きごたえ満点です。
このアルバムは何といっても「HALLERUYAH」と「DOGMA」が聴けること。「HALLERUYAH」は前作でも聴けましたが、今作はより完成度を増し、今でもライブでは欠かせない定番曲となりました。
この頃のKIBAの声が一番好きです。



7. うにぶ ★★ (2006-04-16 17:30:00)

うーん、かなりキョーレツですね…ブックレットのイラストが。
まあそれはおいといて、音楽の方も独特で面白いです。
このアルバムで初めて聴いたんですが、日本語詞の世界観や言葉の乗せ方に独自性が感じられて、新鮮でした。陰陽座あたりに影響を与えていそう。
かなり濃いので時折「うわ~」と思っちゃうところもありますが、「DOGMA」のヴァイオリンなんかは無茶苦茶かっこいい。
好き嫌いは分かれそうなバンドですが、なんかはまっちゃいそうな魅力があります。




8. 北播磨ガイド ★★ (2006-12-09 23:26:00)

屍忌蛇のギターに衝撃を受けた一枚。凄い。凄すぎる。心を鷲掴みにされた感じである。



9. 垂金権造 ★★ (2007-12-28 14:58:00)

屍忌蛇のギターとヴァイオリンの絡みが素敵。
Gargoyleの個性が爆発してます。



10. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-12-18 05:04:15)

HALLELUYAHという名曲を生んだインディーズ制作と思えないハイクオリティアルバム。
最近10年くらいは市民権を得た彼らですがV系を先導してた時代のアルバムは、今思えば限りなくスラッシュメタルよりの方向性で、
そこに屍忌蛇の泣きと速さを兼ね備えたギタープレイが乗るというものが多くクオリティーは非常に高いです。 ヴォーカルはガナリ声でシャウトしますが、デス声未満といった感じの表現が相応しい声で当時から好き嫌いは分かれました。
①、②、⑦、⑨、⑩は劇的な疾走感、速さと泣きを兼ね備えたハイセンスなギターと、⑩の“DOGMA” のギターとヴァイオリンが超高速ネオクラシカルプレイはまさに圧巻。 
必聴!



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