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解説 - KEEL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. よしお ★★ (2002-11-07 23:24:00)

KEELのKEELがベストアルバム!! チェリーライン,サムバディズウェイティング等全曲がキャッチャーで名曲揃い。マークフェラーリが脱退後に結成したコールドスウェットのブレイクアウトも名曲揃いだが、今は何をしているのでしょう?名曲を聞かせてくれ~~



2. gen改めgen ★★ (2003-11-01 00:43:00)

「THE RIGHT TO ROCK!」コレで決まりでしょう。世界一足のきれいなメタルミュージシャンとして異名を馳せたロン・キール率いるLA METALバンド。
「UNITED NATIONS」ではあらゆるミュージシャンに混じって酒井康氏や伊藤政則氏もコーラス参加した、一時期日本でもたいそう人気のあった華やかなバンドです。海外で再発されているので音源は入手しやすいでしょう。
あー自分もでっかいラジカセ肩に担いで「THE RIGHT TO ROCK!」とメロイックサイン出しながら通りを闊歩したくなってきたゾ。(←プロモの一場面デス因みに)



3. MK-OVERDRIVE ★★ (2003-12-28 14:38:00)

最初KEELに飛びついたのは、いかにもメタルっぽい響きのバンド名-Vo.の人名なんだけど-に惹かれてのこと。そしたらこの経歴、この出で立ち、ツインギターでこの音じゃないの。当時の感覚でもホント豪華な、後年でいうバブリーなバンドだと思ったもんだよ。MOTLEY、RATT、DOKKENと並んでLAメタル四天王とまで言われかけたのに、パタッと消えてしまったね。今にして思えばワンパターンだったのかなあ。MOTLEYみたいに時代を先取りしながらリアル・ロックを追究していけば良かったんだろうにね。



4. Kamiko ★★ (2004-03-08 21:27:00)

ロンキールというヒトは、お決まり定番サウンドを非常にカッコよく聴かせるヒトだった。しかしモトリーとかラットほどセンセーショナルな印象が持てず、ボクにとってはいつもB級感を感じさせる音であったな。
タイムリーに聴く時は、モトリーなどにハマるのだが、ブームが過ぎるとこういうバンドの方が愛嬌を感じさせて魅力的なのだ。




5. cozy_ima ★★ (2010-02-03 17:04:00)

KEEL IS BACK
切り込むようなギターワークは、まさにあの時代そのもの

http://www.youtube.com/watch?v=Gr-MkivE6QA




6. アイザップ (2022-01-15 08:50:14)

実際ロサンゼルスから出て来るようなハードロックバンドって、ボン・ジョヴィやヴァン・ヘイレンの大成功を軸にしてやってきたようなカンジで最早シャレもんを兼ねたタイプが多くて中にはそれこそ「モロにハードポップじゃった」みたいなバンドだって居たハズです。もしかしたらナイトレンジャーもロサンゼルス出身なのかな?それなのにキーボードが無くても十分クールにキマってたロサンゼルスのバンドイメージはボン・ジョヴィや本家ヴァン・ヘイレンに追いつけられなくてもワレにとっては印象に残りますよ♪♪そりゃ永遠に····


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