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AGENTS OF FORTUNE (1976年)
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AGENTS OF FORTUNE
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解説 - AGENTS OF FORTUNE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. T.O ★★ (2003-01-26 15:14:00)

邦題は「タロットの呪い」。AFN(FEN)でよくかかる③(DON'T FEAR)THE REAPERを収録。
少々不気味なジャケットの中身はと言うとメロディックなポップロックという感じに仕上がっている。日本では「GODILLA」が有名だが他にこんな曲も有るのかと関心してしまう。



2. うにぶ ★★ (2003-02-18 23:35:00)

ブラック・サバスと並ぶヘヴィ・メタルのゴッド・ファーザー、ブルー・オイスター・カルト。と言ってもこの作品で聴けるのはけっこう明るくポップなロック。(2)「TRUE CONFESSIONS」なんてローリング・ストーンズみたい。
彼らの代表曲(3)「(DON'T FEAR) THE REAPER」が聴きたくて買ったんですが、この曲はメロディアスでけっこうロマンティックな感じ。なんたって歌詞の題材がロミオとジュリエット。サビメロが耳に残りますね~。
けっこうオカルトっぽい歌詞もありますが、今の時代にはかわいらしいもの。多少のおどろおどろしさはあっても、かなりとっつきやすいと思います。初期はもうちょっと怖かったのかな。
ジャケットのイラストのおっさんがとぼけた味を出していますね~。そして絵からきた邦題が『タロットの呪い』……ベタベタっす。本当は「東方の三博士」を意味する題らしいのに。




3. Kamiko ★★ (2003-09-15 11:22:00)

元祖ヘヴィメタルとかよく言われてたが、今聴くと言われるほどヘヴィではない。
BLACK SABBATHとよく比較されてたが、とりあえずカルト的なネタが共通なだけで音自体全く異なる。
基本的にポップとメタルが同居している作風で、濃厚なカルト色は、楽曲構成の他、ダークなテーマに反してコミカルなヴォーカルであるギャップから感じ取ることができる。
ジャケはダサいが、中身は極上です。名曲がぎっしり詰まってます。特にBOC代表曲と言っても過言ではない「死神」で聴ける中盤の展開は圧巻である。




4. GEORGE ★★ (2004-02-26 22:33:00)

非常に妖しげだ。
ダークで妖しげな曲が多いが、その合間に美しさを主張する曲や躍動感ある曲が混じっているのがさらに妖しさを助長している。
(DON'T FEAR)THE REAPERは必聴曲!!
それ以外もMORNING FINALやDEBBIE DENSEなど聴きどころ多し。




5. m.c.A.K. ★★ (2004-04-29 10:37:00)

結構ポップな仕上がりなんだけど、すごく影を感じる作品。
例えるなら、狂人が笑顔で平静を装いながらナイフの刃を研いでいるみたいな感じ?。
ヒット曲③も歌はメロウで甘い感じだけど、Gソロなんか結構不気味だし。
余談:私の友人はこのアルバムを、本気でQUEENのアルバムだと思っていたらしい(苦笑)。
ジャケのおっさん=フレディー、という実に単純な理由。




6. せーら ★★ (2004-07-25 08:47:00)

76年発表の4thアルバム。邦題は「タロットの呪い」といい、初期の傑作として有名。
B級臭いジャケットアートが凄く好き。
『米国版SABBATH』、ということで「ホントか~?」と思い聴いてみると、想像と違ったキャッチーな楽曲にズッコケてしまった。そういう点ではNWOBHMバンドのDEMONみたいですね。
本作は、どこかホラーチックで神秘的なメロディーを持ちながらも、取っ付きやすい楽曲が目白押しで、あっという間に気に入ってしまいました。今ではすっかり愛聴盤です。
「死神」「ヴェラ・ジェミニの復讐」「罪深き恋」がやっぱり最高。




7. はちべえ ★★ (2005-09-29 03:43:00)

ダークな雰囲気ではアリス・クーパーにも負けない。「死神」なんかサビである意味恐怖を覚える。ヴォーカルの切なさが幽霊っぽいのである。サバスは悪魔の声・重さで、ラリッた怖さがあるから恐いのである。BOC屈指の名盤である。



8. 火薬バカ一代 ★★ (2008-04-20 21:39:00)

ビルボードのシングル・チャート12位にランクインする等、BLUE OYSTER CULT史上最大のヒットとなった
バンドの代表曲“(DON'T FEAR)THE REAPER"を収録した、'76年発表の4thアルバム。(邦題は『タロットの呪い』)
前年リリースのライブ盤『地獄の咆哮』で、初期の「文系ヘヴィ・ロック路線」に区切りを付け、もっと大衆性を意識した、
メロディ重視の方向へと足を踏み入れ始めた本作。その最大の成果が、これまでになかったポップでロマンティックな曲調と、
その中から滲み出す「歪み」や「恐怖」までをキッチリと表現した、新たな魅力と従来の「らしさ」を併せ持った名曲③。
ただ問題なのは、この名曲のインパクトが余りにも強烈過ぎるため、他の収録曲の存在が完全に霞んでしまっている点で、
そのせいか、アルバム単位での存在感は(俺の中では)イマイチ希薄。パティ・スミスが歌詞を提供し、バックVoとしても
参加している⑤や、歌謡曲チックな哀愁を漂わせた⑥、ヘヴィ・メタリックなアグレッションを誇る⑦、淡い叙情性と美しいメロディ、
そして一抹の不気味さに彩られた⑧など、名曲と呼んで差し支えないレベルの楽曲は、ちゃんと収録されているのだけど・・・。
ビルボード誌のアルバム・チャートに、連続35週ランクイン(最高位は32位)と、BOCのアルバムの中では、
最も高いセールスを記録した作品なれど、音楽的には過渡期的な印象を残す1枚。まぁ、そこが魅力なわけだが。




9. すなお ★★ (2008-05-04 02:23:00)

ヘヴィメタルの祖としてサバスと比較されるものの実際はサバスばかりがクローズアップされており、なかなか自分ら若い世代?には情報が入ってきにくいバンドであった。
で、内容は…いちいちサバスと比較するべからずですな。
しかしよく聴くと非常に名曲揃いなんです。
曲によりけりですがかなりツボを刺激してくる曲が多く、実際ヘビーローテーション入り…
むしろ最近はサバスよりお気に入り(サバスに食傷気味だったため)。
同じものとは思わず、でもサバス好きにも自信を持って推薦できます!!!




10. はっちゃん ★★★ (2010-12-11 04:06:16)

「(DON'T FEAR) THE REAPER」は名曲です。
ギターでコピーしたぐらいだから相当好きですね。「TATOO VAMPIRE」も同様に好き。
「SINFUL LOVE」の演歌っぽい感じも好き。「MORNING FINAL」の儚い感じも好き。
概ね安心して彼らの新たなる世界を聴ける作品です。

が、僕は「THIS AIN'T THE SUMMER OF LOVE」との相性が悪くコイツがあるためにBOCの作品の
中で一番リスニング頻度の低い作品になってしまいました。
へヴィ路線からハード・ポップ路線へとシフトした快作 ということは重々わかってはいるんですが
どうも、こう及び腰になっちゃうんですよねぇ。




11. 夢想家・I ★★★ (2012-12-16 12:59:19)

ライヴ盤「ON YOUR FEET OR ON YOUR KNEES」を挟んで '76年に発表された4thアルバムです。
邦題「タロットの呪い」
マニアックなオカルト色よりも大衆受けするキャッチーさを前面に出した作風で、モノクロからカラーになったアートワークが示すようにPOPなフィーリングが音にもカラフルな彩りを加えています。
それまでにあった豪快さや爆発的な勢いは影を潜め、ともすればユルくなってしまったような印象を抱きがちですがいかに表面のテクスチャーが変わろうともサウンドの核の部分は不変で、随所にB.O.Cらしい知的なクールネスを感じ取る事が出来ます。

そして何と言っても、永遠の大名曲である "(Don't Fear) The Reaper" の存在だけでも、このアルバムを買う価値は十分過ぎる程にあるでしょう。
リマスター盤にはこの曲のデモ・ヴァージョンも収録されていてオススメです。




12. 人間そっくり ★★ (2014-07-16 18:53:02)

初期三作に熱狂した文字通りカルトなファン達を混乱させた76年4th。
だが皮肉にもこのアルバムからはBOC最大のヒット曲「死神」が誕生し、以後のスタイルを確立することとなる。
特にA④「E.T.I.」は彼らの21世紀作品までの雛型となった秀作。
依然プロデュースはサンディパールマンではあるが、彼の作詩はわずか1曲(「E. T .I.」)に留まり、足枷がとれたように楽曲面でも多様性が目立つ。
共作より単独作が増えたのは、曲作りがバンドのジャム主体から各個人が自宅でまとめたデモ中心に移った結果だろう。
それは現行リマスター盤収録のボーナストラックからも見てとれる。
(2014年9月に国内盤再発とのことです。)
個人的には次作「スペクターズ」にてこの方向性が完成した感があるので星二つとしたが、世間的には彼らの代表作として認知されており国内再販数も最も多く入手しやすい為入門盤としてもオススメ。


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