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O
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アメリカ
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デスメタル
OBITUARY
WORLD DEMISE
(1994年)
1.
Don't Care
(0)
2.
World Demise
(2)
3.
Burned In
(0)
4.
Redefine
(0)
5.
Paralyzing
(0)
6.
Lost
(0)
7.
Solid State
(2)
8.
Splattered
(0)
9.
Final Thougths
(9)
10.
Boiling Point
(0)
11.
Set in Stone
(0)
12.
Kill for Me
(1)
13.
Killing Victims Found
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WORLD DEMISE
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解説
- WORLD DEMISE
1994年9月6日、Roadrunner Recordsよりリリースされた4thアルバム。
"Don't Care"にはミュージックビデオが制作された。
Recorded:1993-1994 at Morrisound Recording, Tampa, Florida
Producer:Scott Burns and Obituary
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1.
Don't Care
, 2.
World Demise
, 3.
Burned In
, 4.
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, 5.
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, 7.
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, 8.
Splattered
, 9.
Final Thougths
, 10.
Boiling Point
, 11.
Set in Stone
, 12.
Kill for Me
, 13.
Killing Victims Found
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
オカケン
★★
(2003-02-15 20:25:00)
このアルバムが一番ヘヴィ且つキャッチーだと思います。そしてJ・ターディのデス声も一番醜悪です。アルバムタイトル曲での最後の咆哮等は最たるものです。SEの絡め方も気が利いているし、最初に聴くならこれじゃないでしょうか? 最後まで聴き通す体力が要りますが… (ハッキリ言って、ツライです)
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2.
GEORGE
★★
(2003-07-10 23:52:00)
ミドルテンポの単調なリフが繰り返される曲が続く。
と書くと貶しているようだけどその単調さが結構癖になる。
ジョンの声は数あるデスヴォイスの中でも特異。ミドルテンポで押していく曲に合っていてOBITUARYの個性になっていると思う。
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3.
noiseism
★★
(2005-05-17 08:03:00)
それまでのOBITUARY独特の雰囲気や魅力とは違う音。
…のため、昔からのファンにはいろんな意味で辛い出来のアルバムであろう。
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4. Morbid Death
★★
(2008-12-04 01:16:00)
なぜかふと聴きたくなってしまうアルバム
シンプルでストロングなリフをメインに据えながら、
展開部分ではスイッチが入ったように一転する、その瞬間が物凄く気持ち良い
ジョン・ターディのヴォーカルもキレている
ただこのアルバムって、OBITUARYらしさは消えてはいないものの、
ソロ以外はメタルというよりドゥームロック的な旨みのほうが強い気がする
5.
knkngkgk
★★★
(2014-12-18 00:16:15)
OBITUARYの4thアルバムです。
サウンドプロダクション面においては少なくとも初期のスコットバーンズプロデュースの4作品の中では最もヘヴィだと思います。その上収録曲もこれまで以上にヘヴィ。3rdアルバムまでのOBITUARYはヘヴィでスローなパートの合間合間にスラッシュビートの速いパートを入れてくるのが定番のパターンだったのですが、本作においてそれが聴けるのは7曲目の「Solid State」くらいで、ひたすらミドル・スローテンポ中心でズンズン押していくのが今作の特徴です。イマイチ人気がないのはそのせいではないかと…。確かにこれまでの作品にはドロドロした中にも最低限の爽快感があったのですが笑、今作はあまりの重苦しさに全編通して聴くにはかなりの労力を要します笑。よってとても万人にお勧めできる作品ではありませんがヘヴィでドゥーミーなOBITUARYの魅力がある意味最も凝縮された1枚だと思います。気になった方は是非手に取ってみて頂きたい。
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6.
うにぶ
★★
(2018-01-20 19:09:36)
デス/ドゥーム系メタルとしても魅力的ではありますが、'90年代のグルーヴィーなモダン・ヘヴィネス系バンドの一派として聴いても良さそうなアルバムです。
デスメタル的突進パートが減り、ミドル/スロー・テンポの圧殺リフのヴァリエーションは増え、遅くてもノリは良く味わい深いメタルに進化。比較対象を探すなら、PANTERAや『CHAOS A.D.』以降のSEPULTURAにも通じる空気があります。
まあ上記のバンドほどの軽快さはなく、鈍重な激烈サウンドに終始するところがデスメタルたる所以であり、オリジネイターならではの個性でしょうか。
十数年経ってから購入したので見当違いかもしれませんが、発表当時これって実は当時の最先端の音楽だったんじゃないでしょーか。'94年時点でトライバル・リズムも導入し、デスメタルの重々しさは保ちながらも、ジャンルの壁を突き破る開放感が強く感じられます。
アートワークも前作までのいかにもな邪神ホラー系イラストではなく、環境汚染や動物虐待、病苦や貧困といった社会問題を扱ったシリアスなものに。
疾走/爆走を求めれば外れですが、ヘヴィネスの極北を求める人には一つの理想形であると思います。
ジョン・ターディの声に触れていらっしゃる方が多いですが、こういう音楽性になると、ひと際、声の個性が目立って印象深いですね。
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