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LOOK WHAT THE CAT DRAGGED IN (1986年)
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LOOK WHAT THE CAT DRAGGED IN
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解説 - LOOK WHAT THE CAT DRAGGED IN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ENK ★★ (2003-03-13 13:11:00)

大失態でした。どー考えても2ndよりも先にこっちを買うべきだったなぁ・・・。
・・・と、それは置いといて、初心者の方とは言いません。POISONファンの皆さん!どうかこのアルバムも可愛がって(?)あげてくださいな。タイトル・トラックはもちろんのこと、TALK DIRTY TO MEもイケてると思いませんか?




2. 定ちゃん ★★ (2003-03-13 17:45:00)

かなりイケてますよ。僕はこのアルバム大好きだし未だに可愛がってます。



3. ロドリゲス ★★ (2003-03-31 12:50:00)

高校時代聞きまくったアルバム。
一緒に唄える曲満載!



4. GEORGE ★★ (2004-01-25 17:03:00)

POISONを聴いたのはかなり遅れてからだったなあ。
初めの頃は「チャラチャラケバケバしただけの連中だ」と軽んじてました。
が、ふとしたきっかけで聴いてみたら結構いいじゃないですか。
ひたすらFUNに徹したロックンロール。楽しいよ。




5. yk ★★ (2004-02-17 23:02:00)

なぁんて綺麗なお姉様たちかしらと良く見てみたら、男じゃないかっ!!!しかもこの底抜けの明るさ、なんなんだコイツらは!眉間にしわ寄せて音楽語ってると肩透かし喰らっちゃうタイプです。こういうのがあってもいいんじゃないの?何でもバランスよく食べなくっちゃね(笑)。



6. meangirl ★★ (2004-10-19 18:17:00)

派手派手でバカバカしくてキャッチー。そこが最高!
2ndもいいけどやっぱこっち。曲はTALK DIRTY TO MEが良い。見た目がイイとは全然思わなかったけど、バカバカしさが好きだったなぁ。




7. S.M.C. ★★ (2005-06-27 10:30:00)

PIOSON最高!!
このファーストはキャッチーでチープでとても良いです。全曲口ずさめます。




8. ヤング・ラジオ ★★ (2005-11-15 20:48:00)

当時僕は、ミュージックテープによってこの作品を購入した。丁度アメリカでブレイクし始めた頃で、聞いて納得したのを覚えている。パーティーソングだろうが、プログレだろうが、いい楽曲であれば何の問題もないのである。この1stで既に、楽曲作りの上手さが出ている所はやはり凄い。聞いた回数では、一番多い作品である。とにかく曲はいい。



9. marmyi ★★ (2007-03-05 19:50:00)

当時、ケバいメイクとド派手な衣装でドカーンとデビュー
した時はなんだこいつらと思ったんだが、アルバムの一曲目「CRY TOUGH」
を聴いて一発で魅了されてしまった。
明るく楽しいロックンロールが特徴で、今でもよく聴くアルバムです。
ヤング・ラジオさん同様彼等のアルバムの中で聴いた回数が最も多いですね。
LAメタルの超名盤だ!!




10. MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-12-30 19:34:00)

1986年初夏、POISON登場! メタルバンドでしかもこういう名前だから、相当極悪な奴らが毒殺なんかをテーマにしたダークで過激な音楽演ってるもんだと思っていた。蓋を開けてみたら…まずは…はあ~ん? 次にフムフム、最後にはイケるじゃんこれ! と相成った次第。似非メタルだの何だの言われるようだが、メタルだと思って聴いちゃいけない、LAメタルは基本的にHRであるゆえ。それは置いといても、音楽と言うぐらいだから楽しくなくてどうする!と常々思っている自分にとって、POISONは、そして本作はドンピシャなのであった。



11. でぃー ★★ (2012-02-05 13:17:49)

L.A.メタルを代表するバブル・ポップ・アルバム。徹頭徹尾明るくキャッチーなパーティ・ロック。KISS直系の、ちょっと泣かせるようなメロディも差込つつ展開するわかりやすさは、L.A.メタルのお手本のようなサウンド。演奏力の怪しいところまでKISS直系じゃなくてもよかったのに。



12. 帰ってきたクーカイ (2012-03-07 01:45:28)

 勝てば官軍というわけではなく、2ndの大ブレイクは差し引いても、本作はなかなかのものだと思う。
 チープなのだが、それは多分狙ったのだろう。もしくは、そういうのが好みだったのか(それしか出来なかったという話も)。
 2nd以降はっきりとわかるメロディ・メーカーとしての才能は、本作にもその片鱗が見えている。バンド自体は本作での成功を無駄にはせず、きっちりと2ndから4thまで充実の作品を作ってきた。
 そういう意味でも、価値のある一枚だったと思う。



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