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JOHN GAUDIE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. メタルKEISHOU (2009-05-10 15:58:00)

基本的にTBSラジオを聴いています。
森本たけろうスタンバイ
大沢悠里のゆうゆうワイド
小島慶子 きらきら
荒川強啓デイキャッチ
マムシは相変わらず頑張っていますね。
学生時代は、若いこだま・ヤングジョッキー・サウンドストリートと渋谷陽一ファンでした。




2. 名無し (2012-06-29 12:41:21)

↑2日目はメタル度低そうですね。
私はそれなりに楽しめそうですが・・・



3. N.A.ROCKS (2013-04-09 01:03:32)

久々に今日は一日〇〇三昧やると思ったら今度は「パンク/ニュー・ウェイブ」でした。
メタルを去年年末に期待していましたがやらなくて残念でした。
パンクの次はメタルを頼むよ!



4. 名無し (2014-12-30 18:16:54)

昨日、年内最後の仕事で移動中、いつものカーラジオでTBSを聴いていたら、たまむすびでパーソナリティーの赤江珠代がインフルエンザで休んでおり、代わりに金曜パーソナリティー(赤江は月~木担当)
の小林はるかが出ていたが、つまんなかったな。



5. 名無し (2014-12-31 16:47:56)

つ☆ノリオさんが京都のラジオに帰ってきました。
毎週土曜日16:45~18:00
つボからボイン



6. 名無し (2016-04-16 16:46:36)

残念ながら、TBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」終わっちゃいましたね。
最近は、内勤なので平日にラジオがなかなか聞けませんが、一昨日の木曜日に代休で久しぶりにTBSをちょこちょこ聴きました。
伊集院 光の番組では、ゲストが石塚 英彦でデブ同志の話が面白く
イェン スーの番組では、大沢がやめても毒蝮 三太夫は頑張って11時台に外回り放送続けていたし
赤江 珠緒の番組では、ゲストがABC時代の先輩が来て関西のスポーツ中継中心のトークが滅茶面白かったし
うーん、良い休日でした。



7. 名無し (2016-04-16 20:08:15)

ここ数年、
文化放送の仮面ラジレンジャーを
楽しみにしています。

東映公認のラジオ番組で、
今回ジュウレンジャーの
レッド役の中尾くんがゲスト出演した。
(特撮マニアには堪らない番組です。)



8. 名無し (2017-04-09 16:35:52)

6日にエピカのライヴの為有休を取り、TBSラジオの「たま結び」をちょっと聴いたら、赤江さんが出産の為降板したのは知っていましたが、後任が誰か知らずに聴き始めたら、なんと外山恵里アナウンサーじゃないですか。
故永 六輔の番組に長年出ていて、その飾らず明るいキャラクターには好感を持っていましたが、ピエール滝とのやり取りも初日にも拘らずテンポ良く進めており、安心しました。



9. 名無し (2017-07-17 13:12:04)

「今日は一日“超絶テクニカル・ギタリスト”三昧」放送中ですね。
序盤はVan Halen、Andy Timmons、Ozzy Osbourne、Dokken、Ratt・・・と、なんだか「今日は一日“ハードロック/ヘビーメタル”三昧」と区別がつかない感じです。

以前も攻めの選曲をしたマーティ・フリードマンが何を選んでかけるか楽しみです。

ダイムバック・ダレルは、必ず取り上げてほしいなー。



10. めたる慶昭 (2018-04-11 22:17:59)

振替休日で久しぶりにTBSラジオの「たまむすび」を聞きました。
赤江珠緒さんが産休からカムバックしており、今日のパートナー(月曜~木曜日替りパートナーで、金曜は赤江さんはお休みです)博多大吉と相変わらず軽快で言い間違い連発のポンコツトークを繰り広げ、1年のブランクは全然感じさせませんでした。
赤江さんの産休中は木曜のピエール瀧と外山恵理のコンビの日しか聞く気が起きませんでしたが、これでいつでも代休で平日に休んだときは午後のひとときが楽しくすごせそうです。(金曜は玉袋筋太郎と外山恵理がコンビなのでOK)




11. 名無し (2018-05-03 19:06:25)

先日、大槻ケンヂさんのラジオに、ギターの橘高文彦さんがゲスト出演した回を聴きました。筋肉少女帯ファンの間では有名な、橘高さんの「君達、ロックの話をしろよ!」事件について真相が語られて、楽しかったです。(笑)



12. めたる慶昭 (2018-05-04 16:41:38)

⬆その金曜日のたまむすびを聞いてました。
玉袋筋太郎ことたまちゃんと外山恵理アナウンサーのコンビネーションも始まって1ヶ月とは思えないほど良く、驚いたことに毒蝮三太夫の「ミュージックプレゼント」コーナーがここに引っ越していたではあーりませんか。
大沢悠里の「ゆうゆうワイド」が終了して、ジェーン スーの「生活は踊る」にコーナーが移ったと思っていたら、この春からは、もう週に4~5日も外回りは体力的にもきついので、週に1日だけここで出番があるんですね。
蝮さんももう82歳だから、このババアなんて言っても同世代だし、週に1回でも良いから少しでも長く元気の出る放送を続けて頂きたいものです。




13. めたる慶昭 ★★ (2021-01-22 23:05:56)

98年発表のアルバム。
前作には居たギターのマーティン アルコックが抜けて後任としてクリス レスリーが加入した模様。
彼等は初期、中期はフォローしていないので良くは知りませんが、前作の「Jewel in the clown」次々作の「The wood and the wire」に続いて本作を購入し、2回程聴いた限りでは、サイモン ニコルのボーカル中心にフォークトラッドいろの濃いいつものフェアポート節だねという印象です。
メタラーからすれば刺激の無い退屈しのぎ音かも知れませんが、ブリティッシュメタルの根底にはこういう要素も潜んでいるはず。




14. めたる慶昭 ★★ (2021-01-22 23:11:38)

アルバムオープニングナンバー。
リック サンダースの軽快なバイオリン🎻を活かしたフェアポートお得意のアコースティックトラッドチューンですね。
デイブ ペグとデイブ マタックスのダブルデイブによるリズムセクションも調子良くリズムキープしながら遊び心溢れるプレイで曲を盛り立てているし、サイモン ニコルのボーカルも楽しげに歌っていて、ファンなら安心して聴ける納得の1曲目ですぞ。



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