LIVEは最高でしたね。ちなみに私はZEPPで前から2列目でした(^0^)。マリマンは前から好きで聴いていたけど、今回のアルバムはTim Skoldのセンスも所々で感じられてSkoldファンとしてはうれしくもあり複雑でもありって感じです。マリマンに入った事でしばらくスコルドの歌が聴けなくなるのは残念だけど、マリマンも好きだからしばらくは遠くから見守ります(泣)。やっぱりスコルドの影響は凄いっす。個人的には「(s)aint」「use your fist and not your mouth」「doll-dagga buzz-buzz ziggety-zag」「tainted love」が好きです。たしかに今回のアルバムは大衆受けする感じはありますが、だからどうした?って感じですね。だっていいもんはいい!!!・・・でもやっぱKMFDMのツアーや新作にスコルドがいないのは寂しいなぁ・・・。
今までの作品に比べるとポップな感じの曲が増えたかなと感じる今作 しかしだからといってただ聴き易くなったといった感じでもないし、マンソンらしさを失ったといったわけでもない このポップさはポップさで表現要素の一つなんじゃないかなと感じさせるほど、整合性を保ってます 二曲目This is the new Shitを除く全曲からは奇妙奇怪な一つの世界感を覚えられるはず 二曲目だけはちょっと違った印象を覚えるけど…これが一番好き…!