→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

BAADの記念すべき1stアルバム。某アニメで有名な①「君が好きだと叫びたい」から始まり、ロックンロールな②「DO YOU WANNA HOLD ME?」、大田紳一郎の真髄を見せつけられるリフがカッコいい名曲③「MISTY LOVE」、爽やかなメロディと切ない歌詞が絡み合う名曲④「JUST TAKE MY HEART」、某有名曲のメインリフをモチーフにした(してないか)⑤「WILD THING」、どこかで聴いたイントロリフを絶妙に消化し名曲にまで昇華させた⑥「傷付いても止まらないでいたい」、リフが極めてHR的な2ndシングル⑦「愛したい愛せない」、穏やかな情景が目に浮かびエンディングが秀逸な⑧「街は優しく色付いてく」、爽快なHRの名曲⑨「I WILL NEVER SAY GOOD-BYE」と続き、最後は1stシングル「どんな時でもHold Me Tight」で大団円を迎えます。
HRの美学満載、聴きドコロ満載の素晴らしいアルバムですので、みんな聴いてね。

すいませんさんのレビューを一通り読みながら、
全ての曲のメロディを、思い浮かべることができました。
もう最後に聴いたのは、何年前?10年とまではいかないと思うけど、随分前ですよね。
それだけ彼らのメロディが、キャッチーで、耳に残るものだったんだろう、と思います。
スラムダンクが好きで買ったのですが、お買い得感ばっちりでした。

改めて久々に聞いた。良い曲のてんこ盛りだった。BeingでハードROCK色も強いバンドだったな。今大田紳一郎はB'Zや稲葉SOLOなんとZARDのサポートを経てDOAというニュBANDを組んだ。期待したいギターリストの一人でもありすぐれたボーカリストでもあるんだな

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示