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BURNING LIVE IN TOKYO 2002
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BURNING LIVE IN TOKYO 2002
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解説 - BURNING LIVE IN TOKYO 2002
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ライキチ ★★ (2003-07-18 18:52:00)

DVDです。マークボールズのライブ映像が初めてまともに見れるということで、わくわくしながら買いました。おまけに他のメンツも凄い。ヴィタリクープリ、トニーマカパイン、DrはPLANET Xの人だし。バカテクばっかです。しかもこのDVDはメンバー個人を最初から最後まで見ることができる。例えば、マークボールズだけずっと最初から最後まで見ることができる!そのかわり他のメンバーは見れないけど・・。トニーマカパインだけずっと見れるし、ヴィタリに関してもそう。ファンにはたまらないDVDです。
画像は凄く良いのですが、どうも音の迫力に欠ける感じがします。ライブ感があまりないような・・・。
トニーマカパインが坊主なのがどうも・・・。プレイは上手いのですが、これといったものがないようにも感じました。
ヴィタリは意外と太いんだな~。ハーモニックマイナー系は大体そうなる掟があるのかな。
マークボールズは相変わらず歌は上手いのですが、パフォーマンスがイマイチかな。
曲調が似通っているので結局最後まで通して見ることはなかった。途中で飽きてしまう。
私はこのライブ見に行くか凄い悩んでいたのですが、ギターがジョージベラスの予定だったので行くのを辞めたのですが、トニーマカパインと分かっていたのなら絶対に見に行ったはず。それが一番悔やまれる。
しかしマークボールズって何歳なんだろう?声の衰えなんか全然感じないです。凄い!ファンにはたまらないビデオでしょう!




2. 銘菓ひよこ ★★ (2004-06-03 01:58:00)

うん、このDVDは凄いね、もう10回以上は繰り返し見てるよ。しかしどのメンバーもめちゃウマ!
マカパインはピンチヒッターで参加しただけに、自分のオリジナルの音色というよりは、リング・オブ・ファイアとしてアルバムに忠実に弾いてるって感じですか。Drのヴァージル・ドナティはこのDVDで初めて見たんだけど、いいね、この人。典型的なメタルドラマーとはちょっと違って
ただ単にドコドコ演ってるんじゃなく、大技小技も織り交ぜながらの的確なドラミングは聴いてて心地いいね。
ヴィタリ・クープリのKeyはちょっと線が細いっていうか、音色があんまり自分好みじゃないんだよなぁ。
まあ、上手いことは上手いんだけどね。マーク・ボールズに至ってはもう文句なし。完璧です。
若干、スタジオで手直ししてるなんて事も聞きましたが、そんな事はどのバンドのライヴ盤でもやってる
事なんで問題ないでしょう。またこのメンツで来日してくんないかなぁ。あ、でもヴィタリが脱けたんだっけ?
じゃあ今度はヤンス・ヨハンソンで。(笑




3. 名刀シイタケ ★★ (2006-05-30 15:13:00)

個人的には、ギターがトニーなのがおいしいです。VENGEANCE FOR BLOODやサムライ、DREEMS OF EMPIREなどのギターソロがスタジオ盤より大分魅力的です。特に、VENGEANCE~は、ラストにマークがシャウトしたりと、スタジオ盤のどこか中途半端な感じがなくなっています。これのあとにスタジオ盤を聴くとあれ?って感じです。こちらのは泣けますよ。
あとはヴァージルのドラムでしょう。サークルオブタイムから分かりますが、ドラムのフィルが微妙に毎回違ったり、一体この人はいくつのドラムパターンを生み出せるのだ?と思うくらいです。飽きません。
しかし、トニーの運指は気持ち悪いくらい滑らか(ほめ言葉)ですね。しかし、ヴィタリの鍵盤が一つすでに少し浮き上がっているのはなんか笑える。




4. DVDISO ★★★ (2011-03-21 14:57:06)

あれ?
CDにはバッハのInterlude Prelude No 2 Bwv 847 が入っているけど、
DVDにはこれが入ってない。綺麗な旋律を奏でるマカパインとヴィタリの様子を音だけでなく、映像にも収録して欲しかったですね。
元々クラシックの曲だけど、結構好きです。

他にも、CDには収録されてるけどDVDには未収録の部分もあるみたい。ヴィタリソロとか



5. 名無し (2019-09-04 22:33:07)

DVDは持っているのですが、Interludeが収録されていないので、アルバムを買いました。


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