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RHINO BUCKET (1990年)
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RHINO BUCKET
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解説 - RHINO BUCKET
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1. GEORGE ★★ (2003-08-19 22:31:00)

AC/DCが「POWERAGE」発表後にアンガスが脱退するハプニングが起きた。
その後無事アンガスは復帰し、名作「HIGHWAY TO HELL」をリリースすることになる。
しかしその間に仮のギタリストを迎えてレコーディングされた音源があった!
事情によりお蔵入りになっていたが、90年にリマスターされて日の目を見た。
アンガス不在のためバンド名を変えて…
これがその幻の音源「RHINO BUCKET」だ!!
すいません、全部大嘘です。彼らはアメリカのバンドです。
しかしAC/DCのことに詳しくない人にこんなこと言って聴かせてみたら10人中7人くらいは半信半疑ながら信じるんじゃないかな~。
音楽性はまるっきりボン時代のAC/DCです。
「AC/DC型ロックンロール」っていう表現がありますけど、こいつらは「AC/DC型」どころじゃなくもろAC/DCですね。
リードギターはやっぱりアンガスにかなうべくもないんですけどヴォーカルの声質もボンそっくりだし無茶苦茶似てますよ。
KINGDOME COMEがZEPクローンとか言われてましたがクローン度ではこっちの勝ち!(勝ってどうする)
曲もそこそこ良いんで心の広いAC/DCファンは一度聴いてみてください。
笑えることうけあい。



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