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ヘヴィメタル/ハードロック
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
GEORGE
★★
(2003-08-31 22:25:00)
トミー・ハートのいたバンドの1st。
音質はあまりよくないが曲がいい。
BONFIREをシンプルにしたかのような無駄のない典型的欧州ハードロック。
トミーの歌はこのころから上手かった。
FAIR WARNINGファンは一度聴いてみては?
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2. カリスマ派遣社員
★★
(2004-12-15 20:53:00)
なつかしい!
貧乏くさいジャケと音質だがやたらと曲が良くて歌もうまかった。
当時輸入盤で買って聞きこんだのを思い出したよ。
3.
メシアン
★★
(2006-12-03 21:19:00)
現在Fair Warning&Soul DoctorのヴォーカルTOMMY HEARTが
デビューして初めてのアルバムV2です。
Tommyの高音でクリアな美しい声は最高にイイです!
ハードロックしててかなりイイ曲がたくさん入っていますよ。
私は2006年8月にオンライン・ショップでV2を購入しました。
ビクターの運営するオンライン・ショップ、「Vemall」ヴィーモールで
V2/V2(発売日: 1997.06.21)は現在発売中です。
興味のある方は購入して聴いてみてくださいね。
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4.
ジョージベラス
★★
(2010-01-03 09:39:00)
この頃のトミー・ハートはスコピのクラウスに声質が似ている。同じドイツの代表バンドのスコピなので、解る気がする。フェア・ウォーニングと比べるとハードだし、正統派メタルといったかんじ。たしかに音質が悪いし、プロデュースもイマイチだが、トミーのボーカルだけが光っている。
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5.
失恋船長
★★★
(2016-05-01 13:52:21)
フェアウォーニングのシンガートミー・ハートが在籍していたバンドとして知られるバンドが1988年にリリースした1st。のちに1997年に日本国内でも復刻された一枚として知られていますね。渡米後のスコーピオンズをお手本にソフトなメロディックメタルとエッジの立ったハードさが絶妙なニュアンスを醸し出し、ドッケン、ストライパー、ボンファイアと言ったバンドと同じ土俵で語られるべきライト過ぎずヘヴィ過ぎない音楽性を披露しており、ドイツ産らしい生真面目さがより良い方向へと導いているのも好印象、やや類型的なスタイルゆえに、スリルや興奮と言った要素は薄目ですが、伸びやかな歌声は安定感もあるし、期待を裏切らない展開は安心して身を任せる事が出来ますね。ツボを押さえたアレンジと上手い歌を堪能したい正統派マニアなら聴いて損はしないでしょう、正攻法でグイグイと攻めるオープニングナンバーなんてカッコいいですよ。
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6.
火薬バカ一代
★★★
(2019-01-31 00:02:10)
V2といっても、第二次世界大戦中にドイツ軍が開発した世界初の弾道ミサイル兵器のことではなく、ましてや小室哲哉とYOSHIKIが結成したスーパー・ユニットのことでもなく。現在はFAIR WARNINGのフロントマンとして知られるトミー・ハート(Vo)が在籍していた、ドイツ出身の5人組のこと。彼らは活動期間中に2枚のアルバムを残しており、本作は’88年発表の1stアルバムに当たる作品です。
ヨーロピアンHMならではのウェットなメロディ・ラインやキレのある疾走感と、大陸産ポップ・メタルを思わす分厚く盛られたコーラス・ワークが合体したOPナンバー①が体現する通り、ここで聴けるのは欧米折衷型HRサウンド。お手本として念頭にあったのが80年代前半のSCORPIONSであろうことは想像に難くないですが、若さ迸るこの時期のトミー・ハートの歌唱がどことなくマイケル・スウィートを彷彿とさせることや、サビメロを華麗に彩るボーカル・ハーモニーの存在も相俟って、初期STRYPERのことを思い出す場面がちらほら。彼らをもっとヘヴィ・メタリックに磨き上げた感じでしょうか。
トミーの熱唱と泣きのGをフィーチュアしてドラマティックに盛り上がる哀愁のバラード④と、クラウス・マイネばりのハイトーンVo、シャープに切り込むGとよく動くBが格好いいスピード・チューン(ちょっとSCORPIONSの“DYNAMITE”風味な)⑨という強力な名曲をハイライトに、全編テンポ良く駆け抜けていく充実っぷりを体験すると、本作が発表当時から知る人ぞ知る名盤として高く評価されていたというのも、さもありなん。
トミー・ハート的には良い思い出のないバンドらしいですが、アルバムの出来栄えはピカイチ。
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