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80年代
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90年代
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O
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スラッシュメタル
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パワーメタル
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正統派
OMEN
WARNING OF DANGER
(1985年)
1.
Warning of Danger
(0)
2.
March On
(0)
3.
Ruby Eyes (of the Serpent)
(1)
4.
Don't Fear the Night
(0)
5.
V.B.P.
(0)
6.
Premonition
(0)
7.
Termination
(0)
8.
Make Me Your King
(0)
9.
Red Horizon
(2)
10.
Hell's Gate
(0)
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Red Horizon
, 10.
Hell's Gate
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Kamiko
★★
(2003-09-15 00:56:00)
男気大爆発といおうか、B級パワーメタルサウンドにエネルギッシュな男気ボーカルがのる。
これだけで、世間がなんといおうとボクのココロを射止める最高級のメタルなのであるッス。
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2.
29
★★
(2003-09-23 08:53:00)
いつの間にか渋いアルバムが登録されてる!
ANNIHILATORの2ndで歌っていたコバーン・ファーに惹かれて、彼が以前歌っていたというOMENを探しまくり、確か当時全世界的に廃盤・未CD化だったはずなのに中古屋で見つけて、エラい値段出して買った記憶があります。
Voのスタイルが期待していたモノじゃなかったので落胆した記憶がありますが、改めて聴くと男クサく、渋いメタルですねー。今の時代には古臭いかもしれないけど、80年代の良かった部分を感じられる1枚。
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3.
失恋船長
★★★
(2011-07-28 17:30:06)
前作より音質も良くなり迫力も増した1985年リリースの2nd。メイデン風のスタイルもそのまま正調US産のマイナーHM/HRサウンドを踏襲、奇をてらうことのないアレンジと音楽性に物足りなさを感じるかもしれませんが、当時のサウンドを知るには良い教材かと思います。欧州産の湿り気もなく大陸的な大らかさもない、けたたましい豪快なメタルサウンドにマニアならずとも引き込まれるでしょうね。男気溢れるストレートな唱法が冴えるJ.Dキンボールのパフォーマンスもパワフルな楽曲を牽引、地に足を着けたパフォーマンスで魅了します。またツインギターが織り成す硬質なギタープレイも様になり武骨だが、リフやハモリのフレーズにグッくるものが多くケニー・パウエルこそOMENの金看板と思い知らされますね、けたたましいサウンドに一役も二役も買うリズム隊もボトムを支えOMENサウンドの屋台骨をしっかりと支え貢献、このメジャーになりきれない適度な重量感こそB級メタルの真骨頂と同時に聴き易さを覚えるでしょう。個人的には彼らの代表作名盤3rdへの誕生前夜的なイメージを抱かせる名盤ですね
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4.
火薬バカ一代
★★★
(2017-02-04 09:49:42)
OMENのトレードマークとも言える「コブラ」がジャケットに初登場している、’85年発表の2ndアルバム。コブラがちょこんと鎮座してるだけのイラストは構図的に少々寂しく、バンドが期待した程の効果は上がってない気がしますけど。
でも内容に関しちゃ、発表当時BURRN!!誌レビューで高得点を獲得したことが裏付ける通り、OMENの一足飛びな成長具合を実感させてくれるクオリティ。Bのゴツゴツとした主張っぷりに、欧州風味のダークな湿り気をたっぷり含んだGのフレージングと、相変わらずIRON MAIDENからの影響が全編に亘り濃厚に息衝いています。その一方でストレートな力押しに終始した前作に比べると、今回はプロダクションの(それなりの)向上といい、メリハリの効いたアレンジや曲展開の備わったバラエティ豊かな収録楽曲といい、バンドがNWOBHM影響下のマイナー・メタル枠から脱しつつあることを伝えてくれる仕上がり。
懐の深さ(奥行き)を感じさせてくれるようになったエピック・メタル・チューン①に始まり、パワフルに鳴らされる②、抒情的な前半からハードに盛り上がっていく④、スリリングなインスト・ナンバー⑤、歌詞の題材(『ターミネーター』)に相応しく、近未来的雰囲気漂わす序曲⑥を経て疾走する攻撃的な⑦、そして本編を重々しく締め括る⑩等、一層の力強さを獲得したJ.D.キンボールの歌唱と、重厚感をグンと増した楽器陣のパフォーマンスが映える楽曲の数々は、次作『殺戮の祈祷』(’87年)にて結実することとなる「OMEN流パワー・メタル・サウンド」の完成形に向かって大きく前進。
デビュー作にピンと来なかった人も、これならきっと楽しめるのではないでしょうか。
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5.
アゴ勇
★★★
(2020-05-16 14:35:13)
よくIRON MAIDENの影響を口にするバンドは山のように存在するが、いずれも、ブルース・ディッキンソンやニコ・マクブレイン加入後のIRON MAIDENの影響だ。
メロスピ系は殆どそうであろう。
ポール・ディアノとクライヴ・バー在籍時のIRON MAIDENに影響されたのは、スラッシュ勢が多い。
で、このOMENも初期の1st、2ndの影響をモロに受けたバンドであろう。
ベーシストはスティーヴ・ハリスに相当影響を受けている。
一般的には⑦Terminationが、セーソクのレディオでオンエアーされたこともあり、有名だが、故人的には③Ruby Eyes (Of The Serpent)を、猛烈にプッシュしたい。
この曲は1st、2ndの頃の血生臭いIRON MAIDENそのものだ。
ヴォーカルスタイルもディアノ風吐き捨て型で、自分は聴いていて心がざわつきますよ。
他の楽曲もクオリティは高いが、初期メイデンサウンドが端的に堪能できるのは③である。
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★★
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