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THE BUTTERFLY EFFECT (1999年)
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THE BUTTERFLY EFFECT
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解説 - THE BUTTERFLY EFFECT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Kamiko ★★ (2003-09-24 01:39:00)

超低音のヴォーカルが聴き手を魅了する。
少しジャジーなナンバーあり、ヘヴィさがゴキゲンなモノもありで聴き応え十分!!
エレクトロンなアレンジはなかなかにして素晴らしいッス。
明らかに他のメタルとは違う個性は、このテの音が好きなヒトは一発でハマること必至。




2. mokusatu ★★ (2006-05-27 16:57:00)

99年発表の4th。
前作「SIN/PECADO」の延長線上の独自性を期待してましたが、完全に「デジタル・ゴシック・デス・メタル」に鞍替え(デス声も大復活)してます。このアルバムで人気が出たというのも、これだけアグレッシブにメタルしてれば頷けます。
ディープで妖艶なボーカルがRAMMSTEINやSAMAELとの差異になってます(③「CAN'T BEE」⑧「DISAPPER HERE」に顕著)。ファストナンバーとスローナンバーが上手く織り交ぜられ、ジャズ・アレンジも上手くはまって飽きずに聴き通せる、優れたデジタル・メタル・アルバムです。




3. Spleen ★★ (2010-05-18 23:28:00)

本当はエレクトロ方面に行ったのは本作ぐらいみたいなのですが、これで一気に「デジタル・ゴシック」の印象が強まったようです。
フェルナンドいわく「パラノイアと、何かが起こることへの恐怖についてのアルバム」。確かに、どこか神経症めいたプログラミング・サウンドの使い方と、冒頭を飾る「Soulsick」やM2「The Butterfly FX」の歌詞にはそのコンセプトが表れてると思います。
ゴシックものに顕著なロマンスの要素が薄れているのはちょっと残念ですが、ボーカルの妖しさがその辺をカバーしてくれています。




4. ハルディン ★★ (2015-09-09 23:51:15)

4th。前作の実験性を受け継ぐような内容で、ウネウネしたグルーヴの増強に加えサンプリングの導入、硬質でデジタリーなプロダクションとよりインダストリアル・ヘヴィロック方面へのアプローチが強まっているのが特徴。ジリジリと焦燥を煽るような雰囲気とモノトーン調のアグレッションが支配的だが、そんな中で3や8、10のように緊張の弛緩を誘うムーディで落ち着いた曲が上手い具合に配置されており、冷たさ一辺倒の単調さに陥らない工夫が施されている。冷やかな攻撃性と対比を成すTYPE O NEGATIVEばりの退廃と官能的なムードはもちろん健在で、その艶めいた質感がたまらない。

大胆でアヴァンギャルドな幕引きの12など良くも悪くも実験性が濃い作風ゆえに以前のような欧州ゴシックの要素は希薄で、前作以上に賛否が分かれそうな印象。なのでここから始めるよりは他のアルバムである程度慣らしてから聴くことを薦める。



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