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翔～カケラ～裸
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翔～カケラ～裸
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解説 - 翔～カケラ～裸

1999年6月9日、東芝EMIよりリリースされた5thアルバム。
『Feelin' the sky』『Breath』『Chimes』『Virgin cry』の4曲がシングルカットされた。
1枚のアルバムから4曲もシングルカットされたのは、今作だけである。
前作と並ぶ歴代最高のオリコン10位を記録した。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. HELL-BITES ★★ (2003-09-25 21:48:00)

物議を醸したらしいが、かなり正統的なラピュータのアルバムだと思います。
と言うか、以前のように疾走に偏らなくなった分、ヴァラエティに富み、メロディがとても魅力的になった。
じゅんじさんのベースの存在感が半端ない。

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2. HELL-BITES ★★ (2003-09-25 21:48:00)

㊤
半端ない→半端じゃない、でした。

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3. 白狐 ★★ (2003-10-14 23:01:00)

☆個人的にだけど、捨て曲がないように思われる。
全部聴いても飽きないんですよ。
シングル以外にも聴ける曲を創れるってのは強いですね。
週間オリコンアルバムランキング初登場10位!!ってのを覚えてます。

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4. ロック様 ★★ (2005-10-03 01:41:00)

売れ線っぽいけど一番メロディアスで聴きやすいかな?
捨て曲ないです。
⑨は必聴!美しすぎる!!

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5. ニューアイランド ★★ (2005-12-06 12:00:00)

LAPUTAが、バンドとしてまた一皮剥けた感じのとれるアルバムだ。

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6. brainshockbutt ★★ (2006-05-24 09:54:00)

シングル向けのポップな曲だけを意図的に集めたアルバムらしいです。
好きな曲は決して少なくないけど、アルバム全体として見るとメリハリが希薄で印象に残らない。
淡々と始まり淡々と終了していく良くも悪くも無味無臭な作品。



7. バロニウム ★★ (2008-01-18 11:51:00)

この頃のLaputaは曲にしろ演奏にしろ円熟した完成度と安定感を持っていて,そんな中で生まれたこのアルバムはデジタルに移行する前の最高傑作だと思います.
捨て曲なんてありはしません.全部いい曲です.
このアルバムに限らずLaputa って1stを除けばほとんど捨て曲が無いのがすごい.密が濃いです.メジャーで安定した活動を続けられたのもこういう彼らの曲作りに対する姿勢の賜物でしょうね.

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