最近ようやく手に入れました。 もう絶版なんですか?よかったよかった(笑)。 THE VIRGIN AND A WHOREよりも純粋なメロデス寄りの楽曲群が揃っているので 個人的にはこちらの方が好きです。 スローな曲にゴシックのニオイを感じますが・・・。 アップテンポの曲の出来が非常に良く、1、2、4が特にカッコいいです。 カヴァーですが、EDGE OF SANITYのBLACK TEARSは悶絶ですよ~!
極上のメロディーセンスでもって作り上げた楽曲は激しくも哀愁を携えています。 このメロディーはフィンランドでも随一。 けどVoがイマイチなのが残念。 KEYフェチでメロデス好きの人はEToSを聴いてみると吉です。 このアルバムではまだA VIRGIN AND A WHOREほどパシのKEYは神懸かってませんので、是非次のアルバムも。