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FLYING DOG (1998年)
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FLYING DOG
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解説 - FLYING DOG
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. mi73 ★★ (2003-09-28 13:02:00)

おい!?まてよ!?
これかARIGATOR FARMの方が
普通にかっこいいじゃないかCOOLだし!!
メタラーにはわからんか?



2. めたりーまん ★★ (2004-01-17 01:16:00)

king~とArigator~はダメだったけどこれだけ異常にハマりました。
ジャケットも中身もクールですね。
ドライブのお供にどうぞ。



3. 粗茶ですが ★★ (2004-06-10 03:46:00)

2nd。
参加ミュージシャンはBruce Bouillet(Gt)、Tony Spinner(Gt)、Mike Szuter(Ba)、Johnny Fedevitch(Dr)。
前作の「ギターを弾いていない」との批判を受け、今作は前作よりも比較的ギター・プレイをフューチャーしたものとなった。
教則ビデオでも既出だったDown To Mexicoもようやく陽の目をみることとなり、嬉しい1枚。
THE BEATLESをフェイヴァリット・アーティストとして挙げる彼だけあって、歌心の深さもアピールするポップな作品。
やはり圧巻なのはラストを飾るGilbert Concertoで、唯一クラシックを弾いたもの。
まあ、アルバム単位でみたときには蛇足な気もしますけど。
Beautiful Girls Are Insane、Heavy Disco Trip、Down To Mexicoが好き。




4. ポール・ビッテンコート ★★ (2005-04-09 19:37:00)

メタラーだけれど、すっごい好きですよ、僕は!!!
やっぱり捨て曲ないな~ポールは。
単に「良い曲を聴かせたい」って気持ちが伝わってくる良作。
でも、ギターキッズにももちろんオススメできますね。
「Down To Mexco」はサイッコー!!!!!




5. ムッチー ★★ (2012-06-21 23:24:15)

ポールの2枚目のソロアルバム。
基本は歌モノがメインですが、ポールの歌唱は特に上手いわけではないけど親しみやすいので、
このポップな路線にマッチしていて、非常に気持ち良く聴くことができます。
それに、ポールを中心に、ブルースとトニーを加えたギター陣のプレイは、やはり魅力的です。
このアルバムは、主にスタジオでライヴ形式でレコーディングを行なったとのことで、
特に掛け合いを採り入れたギターソロには、その場に漂う緊張感を感じますね。

爽やかなポップチューン、元気一杯HR、ルースでブルージーな曲、クラシカルなインスト曲など、
色々なタイプの曲を収録したアルバムで、純粋に音楽を楽しんでいるポールの姿勢が伝わってくるようです。




6. 破天荒田中 ★★★ (2022-06-26 12:47:42)

聞きやすくて良い!リラックスした歌がサイコー。ギターも要所で弾き倒している。


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