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C
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CREAM
LIVE CREAM, VOLUME 2
(1972年)
1.
Deserted Cities of the Heart
(0)
2.
White Room
(0)
3.
Politician
(0)
4.
Tales of Brave Ulysses
(0)
5.
Sunshine of Your Love
(0)
6.
Steppin’ Out
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LIVE CREAM, VOLUME 2
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, 6.
Steppin’ Out
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
K.Y
★★
(2003-10-12 00:02:00)
解散後1970年に発売されたライブアルバムの好評な売れ行きにレコード会社が気を良くしたかどうかは知らないが突如1972年に発売されたライブアルバム第二弾がこのLIVE CREAM VOLUME Ⅱである。
個人的には以前出たライブ盤よりもこちらの方が断然好きだ。
ここでもクラプトンの突っ込みの鋭い攻撃的なギターがふんだんに聞ける。
後年クラプトン自身が語っていたことだが,ある時急にギターを弾くのをやめてみたら,あとの二人はまったく気づかずにプレイを続けていたと言うのだから恐い。
しかし,このグループのことだからありそうな話ではあるが。
なお,録音場所,その他は不明。なんでも解散宣言後におこなわれたアメリカツアーから録られたものも含まれているようだ。
このアルバム以後クリームのライブアルバムは現在のところ発売されてはいない。
まだまだ未発売ライブが倉庫に眠っているような気がするのだが。。。
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2.
柴が2匹(会社から)
★★
(2004-01-14 19:05:00)
この作品、代表曲の「WHITE ROOM」や「SUNSHINE OF YOUR LOVE」等、彼らのライブの演奏の中では
比較的、短めの曲が多いので長いのはちょっと苦手な方にも手を出せるアルバムですね。
やはり、音質もまずまずでスタジオ以上に楽器の音が目立つライブです。
個人的にはクリームを聴いたことが無いが興味のある方はこの作品をお勧めしたいですね。
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3.
EXP214b
★★
(2005-05-05 11:31:00)
彼らのアルバムでは、このアルバムが
一番聴き易いかも?有名な曲も多いしネ。
但し…
ギターの神様とかいう肩書きだったので
期待してたエリックのギタープレイはと
いえば、はっきりいって全く何にも感じ
なかったけど…
結局はジャックブルースのバンドでしょ!
そこに一票って感じです。
最初にジミを聴いてその底なし沼みたい
な才能に気づいて嵌ったからかもしれな
いけれど、比べちゃいけないがやっぱり
エリックは明らかに浅い…
広大な土地を、濃いヤツラとドサ周りし
て得た、度胸やテクは奥深いよね~
もともとの才能もケタ違いだし。
後から気づいたんだけど、確かエリック
がビデオで自分のギタープレイは昔コピ
ーしたフレーズの組み合わせって言って
たのを見てナルホドと思った。
それ以上は出てこないってこと!
LPならB面の長い曲なんてそんな感じ
で、おなじフレーズの繰り返しばかりで
凄~くタイクツだったから。
誰だよ、ギターの神様って崇めた奴!
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4.
東京限定
★★
(2005-05-23 15:18:00)
この作品じゃCREAMの素晴らしさを堪能するには不十分ですね。
しかし、クラプトン好きなら通らなくてはいけない門というのも事実です。
クラプトンが今尚肯定されているのは、昔ながらのフレーズを大事に自分なりに弾いているからです。
簡単に言うとルーツを辿っている訳。
それとは正反対にジミヘンはロックの道を切り開いてきた言わば先駆者。
この二人が対極にいるのは音を聴いていれば一目両全。
深い、浅いというのは全く同じ音楽性を目指しているもの同士がいうもので、
そもそもジミヘンとクラプトンを比べる事自体間違い。
そういう部分でお互いが認めあっているから親しい仲だったんだし。
この事を踏まえて聴くとやはりクラプトンは凄いという意見になる。
今作でクラプトンを全否定する人間がいるのは非常に残念。
今作は決して満足できる内容ではないが、十分に楽しませてくれる作品。
ただ個人的には選曲がメジャーすぎて少々難がある。
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5.
3割2分5厘
★★
(2009-09-27 21:17:00)
凄テクを持ったトリオ・バンドと言えばEL&P、Beck, Bogert & ApiceやJimi Hendrix Experimentなどが思い浮かびますが、
ライブでの演奏のかっこよさ、緊張感、ハチャメチャっぷりはCREAMが最高かもしれない。
とにかくエリックもジンジャーもジャックも自分のアドリブをひたすら連発。
ギター、ベース、ドラム、耳でどれを追えばいいのかわからない。
最高にかっこいい!
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6.
ヤング兄弟
★★
(2012-07-21 19:39:22)
あまりにもかっこいいです!
やはりクラプトンの存在感は確かに大きく、「Steppin Out」のソロは圧巻です。
そしてジャック、ジンジャーが繰り出す重戦車の如きリズムはクラプトンのギターをも薙ぎ払うかのような迫力です。
選曲もビギナーの方には優しく聴きやすいです。クラプトンやクリームを聴くうえでは
必聴です。
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★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
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