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AS SAFE AS YESTERDAY IS (1969年)
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AS SAFE AS YESTERDAY IS
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解説 - AS SAFE AS YESTERDAY IS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. K.Y ★★ (2003-10-13 22:15:00)

1969年発表の彼等のファーストアルバム。
元スモールフェイセスのスティーブマリオットと元ハードのピーターフランプトンが中心となって結成されたハンブルパイ。
何と言ってもこの中ではマリオットが抜きん出た大スターであろう。
数々のヒット曲を連発し,コンサートも常に大盛況,ザ.フーに対抗すべくモッズの憧れのヒーローであり,その素晴らしいボーカルは同年代のスティービーウインウッドと人気を二分し,またファッションセンスに於いても当時,イギリスのファッション雑誌のフロントページを飾り,1968年にはアルバムOGDENがついにイギリスのヒットチャートの一位になる。
そんな栄光を蹴って新たにバンドを結成するとはたいした度胸ではないか!!
さて肝心の音のほうは?
この作品はとっちかというとマリオットのカラーが強く出た作品である。
まだまだ自分達のサウンド確立までには至っていないし,楽曲の方もコレ!といった決め手の曲がないのが残念である。
まだ結成して日も浅いことからそれは酷というものなのか。
でもDESPERATIONやI`LL GO ALONEそれにアルバムタイトルにもなったAS SAFE AS YESTERDAY ISなどは彼等の意気込みを買いたい!!

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2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-30 23:05:00)

さすがにメンバーが新人さんじゃないので1stからしてA級の音ですね。
ブルージィなハードロックなんだけど、すでに渋さが感じられる作品。
まだまだ、ファンク・ソールには程遠いけどストレートなロックも良いですね。

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