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LUCIFER'S FRIEND (1970年)
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LUCIFER'S FRIEND
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解説 - LUCIFER'S FRIEND
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-14 22:34:00)

ジョン・ロートンという素晴らしいシンガーが在籍したバンドの1st。
70年の発表ということもあってか1曲目からツェップの「移民の歌」のような
イントロが聴けます。(多分、ペイジがパクッたと思われますが)
全体的にヘビィでダークな雰囲気をかもしだし、鍵盤が前面に出ている作品です。




2. カットタン ★★ (2009-09-11 20:41:00)

70年発表にして、早くもハード&ヘヴィそしてダークな世界観を醸し出しています。
なにやらこのままANGEL WITCHやWITCHFINDER GENERALなどの暗黒NWOBHMへとダイレクトに繋がっていきそうな雰囲気です。
RIDE THE SKYのインパクトがやはり強いですね。そしてカッコイイですね。
しかし他にも、妖しげなメロディが魅力のTOXIC SHADOWSや雰囲気たっぷりのLUCIFER'S FRIENDなど名曲多しです。
ルシファーじゃなくてルシファーの友達、っていうセンスがすごい好きです。
70年代のハードロック好きは勿論、80年代以降のHM/HR好きにもお勧めできます。




3. メタラコP ★★ (2010-05-11 10:04:00)

ときどきプログレッシブになる曲展開に好悪が分かれるバンドと言われるけども、演奏のテンションがともかく高いため、ハードロックファンなら全く気にせずに聴けるのではないでしょうか。
曲数が当時としてはかなり多いのに、一気に聴けてスカっとした後味。演奏は全員うまく、ヴォーカルのJohn Lowtonはロック史上稀に見るほどの超人的な安定感を誇る。もちろんシャウトも爆発的、破壊的、時代がかったバタつくドラムまでもが、この奇跡のようなテンションをガッシリと支持する。
このアルバムに出会ったのは事故みたいな感じがする。
バンドの知名度の低さでナメてかかっている人にこそ、この衝撃を味わってもらいたい。



4. 失恋船長 ★★★ (2020-03-18 19:13:07)

ドイツのバンドに英国人シンガーのジョン・ロートンが加わりリリースされた記念すべき1st。(直前にAsterix名義でアルバムをリリース、おなじ1970年という仕様、しかもジョンの他にトニ・カヴァーナという二人のシンガーがいたバンドである)重厚なアンサンブルを従え唸りをあげるハモンドオルガンの音色。伸びやかで澄み切った声、魂を震わすジョンのエモーショナルヴォイスにひれ伏すのですが、多種多様なロックを巧みに料理、70年代初頭にここまで完成度の高いハードなロックサウンドを披露しているのに恐れ入る。初期衝動を擽るストレートなハードさと、アーティスティックな感性を刺激する色彩美豊かなロックサウンドの凄み、緻密な構成力を持ち合わせているのに難解に聴かせない絶妙なバランス感覚に唸らされる。

ハモンドオルガンとジョンの歌を中心に繰り広げられるハードロック一代絵巻、次のアルバムから色濃くなるプログレッシブな構成、その前哨戦のような楽曲も収録されたりと、アイデアを巧みに積み上げ無理無駄なく聴かせた手腕に、これまた唸らされます。70年代という自由な発想とアーティスティックな感性を支持された時代の賜物。幅広い層に支持されるように多様性を持ち込みつつも、有機的に絡み合うヘヴィロックサウンドの凄みに舌を巻きますね。これぞ70年代のロックでしょう。この歌と楽曲構成があるから後年、ジョンがヒープに引き抜かれたんだろうなと納得させられますね。欧州ならではの陰影のある叙情美がたまらん。



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