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THIS AIN'T A LOVE SONG
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解説 - THIS AIN'T A LOVE SONG
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. STORMBRINGER ★★ (2003-12-16 16:53:00)

シングル盤ですが、けっこう聴いてます。
タイトル曲(アルバムと同じVER.)と「ALWAYS」「SOMEDAY I'LL BE SATURDAY NIGHT」「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」のライヴ、そしてその間にジョンのコメントが入ってます。
「ALWAYS」のライヴなんて感動ものです。超名曲なことだし。
「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」はビートルズのカヴァーですが、原曲とは似ても似つかないヴァージョン(ジョーコッカーのアレンジを元にしているもの)になっております。




2. 氷室 将介 ★★ (2006-03-09 14:17:00)

Alwaysをオリジナルとかデモ音源とかロンドンライブとかでしか聴いたこと無い方はこのCDに納められているAlwaysの音源を聴いてみるのもいいと思います。正直言うと・・
結構違います!!!かなりとまではいかなくても、結構違いますよ。まず最初のピアノイントロ痺れますよ。1秒くらいですが(爆)。た、たん、ディロメオズブリーディン・・ワーーーキャーー(大歓声)ユキャンスィヒスブロー・・みたいな感じで劇的な幕開けです。最初が静けさから美しいピアノの一音が聞こえてくる感じが絶妙!!。そして更に、声が全然違うんですよ。声が、上記の3バージョンと比べても明らかに違います、ほんとに。94年のライブ版ですが、歌い方変えてるんですかねえ。まあ普通といえば普通なのかもしれませんがね。Aメロはより慎重に丁寧に、綺麗な声で歌ってる印象があります。というよりな~、、上手い言い方が見つからないんだけど、とにかくオリジナルとは結構違いますよ。サビは力強くていいですが、結構印象変わってて、腹から声出してるっていうかなんというか、男性オーケストラのヒトのすごい響く声に似てるんですよ。そう、第九とかそういうの歌ってるヒトみたいなww(若干言いすぎです、とにかく響きます、はい。)。終わりのほうのちょっと歌詞かえてある高音シャウトも結構聴き心地よくて頭に残ります。
Alwaysはこれとディスレフトバージョン含めて自分のなかで5種類あるのですが、それぞれ違ったいい味があってどれが一番かってのは順番つけがたい(this left除いて)くらいそれぞれ個性出してます。オリジナルは文句なしにいいし、デモ音源は最後のサビの高音がたまらないし、ロンドンは構成が感動的なロングバージョンでサビのへ~ら~っびーでーのびーでーの所がオリジナルと違って高くなっててそこ結構好きだし、どれも素晴らしいと思います。ただthis leftアレンジはどうかと・・。ただですね、あえていうならば私はBOXセットに入っているデモ音源が一番好きな気がしますね。あの最後のサビはたまらん・・。
話しそれてすいません、このミニアルバムはこのAlwaysのためだけに手に入れても十分価値があると思いますよ。


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