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TRIPPING THE LIVE FANTASTIC
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解説 - TRIPPING THE LIVE FANTASTIC
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. STORMBRINGER ★★ (2003-12-22 09:48:00)

これもお薦めライヴ盤。
とにかくビートルズファンは聴いてくれ!!
ポールのライヴ盤はどれもクオリティ高いので、どれをとっても損はしないと思います。




2. 酒とバラの日々 ★★ (2004-08-19 19:27:00)

ポールは70年代のウィングス時代に「WINGS OVER AMERICA」という名ライヴ盤を発表していますが、1990年発表のこのライヴ盤も素晴らしい内容。
ウィングス~ソロ時代の数々のヒット曲に加え、何よりも膨大なビートルズ・ナンバーがあるのだから、充実したライヴ盤になるのは当たり前かもしれません。
この2枚組ライヴ盤でもビートルズ・ナンバー満載で実にハイライトが多い。「LET IT BE」はもちろん、「YESTERDAY」「HEY JUDE」
「THE LONG AND WINDING ROAD」「ST.PEPPERS…」「GET BACK」などといったビートルズの代表曲を惜しげもなく演奏しています。
当時の新作「FLOWERS IN THE DIRT」からの曲も良いです。…にしてもポールの声は全然衰えを見せない。。
02年だったかにリリースされた同じく2枚組ライヴ盤「BACK IN THE US」ではたぶん60歳に突入していたと思うのですが、
全然衰えているフシはなく、若々しくツヤのあるヴォーカルを聴かせてくれていました。
リンダが死んでしまったと思ったら、すぐに再婚したし。とても60とは思えない。あとはコンサートのチケットをもっと安くしてもらえれば…



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