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FAME AND FORTUNE (1986年)
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FAME AND FORTUNE
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解説 - FAME AND FORTUNE
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1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-29 00:19:00)

新たにテッド・ニュージェント・バンドのボーカリスト、Brian Howe迎えて
制作されたスタジオ7作目。(86年)
たぶん、バドカン史上最も人気のない作品です。プロディースにミック・ジョーンズ
を迎えましたが、バンドとしても予想外のシンセやイカにも流行りのホーン・セクションの導入は
賛否を呼び、まるでフォリナーのようだとプレスから叩かれました。
しかし、楽曲はこれまでのバドカンにはない良質でおしゃれなハードポップで泥臭いのが苦手な方にはお勧めです。




2. HARD_ROCKER ★★ (2008-07-11 17:20:00)

BAD COMPANYが元来持っている、ハードロックバンド
としての凄みと、ミックジョーンズのポップセンスが
見事なまでに融合した傑作アルバム。
BAD COMPANYはポールロジャース時代のインパクトが
圧倒的に強いが、このブライアンハウが参画した作品は、
まさにメロハーの隠れた名盤と呼ぶにふさわしい出来だ。
先入観、固定観念、そういったものを一切抜きにして
この作品を聴いて欲しい。


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