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LIVE AT HAMMERSMITH (1978年)
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LIVE AT HAMMERSMITH
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解説 - LIVE AT HAMMERSMITH
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-29 00:48:00)

78年収録の初オフィシャルライブ(80年発売)
レコード時代は1枚もの悲しさか6曲しか収録されていません。
また、アルバム「トラブル」発表後で演奏曲が少ないせいかパープルの「テイク・ユア・ライフ」、
「ミストゥリーテッド」を演奏していますがメンバー自体がブルース系HRバンド出身
なのでかなり泥臭い演奏が楽しめます。
特に「ミストゥリーテッド」はレインボーもやっているので聞き比べると面白いかも。




2. STORMBRINGER ★★ (2004-01-06 11:45:00)

「MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE」はオリジナルにひけをとらないカッコよさがあると思います。
あと「LIE DOWN」はスタジオテイクよりも全然ノリが良い感じで好き。
全体的にやはり曲数が少ないのが難点だが、それなりに良い演奏が聴ける。




3. エビフライ ★★ (2004-03-29 10:00:00)

これも昔よく聴きました、ハイライト「ミストゥリーテッド」に関してはレインボウの「オンステージ」のバージョンよりも好きですね。



4. エビフライ ★★ (2004-08-25 21:54:00)

確か、ラストの曲の「テイクミーウイズユー」だったかな?凄まじいプレイだった様な気が、、



5. HIRO-SKYWALKER ★★ (2005-07-13 16:17:00)

このライブでのバーニーマースデンのギターの音は独特!
レスポールで作るロックギターの音としては、最高峰です。
20年以上、この音を追っかけ続けています。



6. 殺戮の聖典 ★★ (2007-07-29 14:58:00)

ジョン・ロード加入後の`78年にロンドンのハマースミス・オデオンで行われたライヴを収録した'80年発表の来日記念アルバムで、欧米では「LIVE…IN THE HEART OF THE CITY」と併せた2枚組として収録された。
本作の売りはDEEP PURPLE時代の楽曲である「MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE」と「MISTREATED」のWHITESNAKEヴァージョンが聴けることで、まだイアン・ペイスが加入する前のライヴではあるが、その迫力や臨場感は申し分がない。
「MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE」はグレン・ヒューズのパートをバーニー・マースデンが歌っており、さすがにグレンのようなハイ・トーンとはいかないものの、原曲を損なうことのない絶妙のコーラスを聴かせてくれている。
「MISTREATED」のディープでソウルフルな歌唱はデヴィッドの真骨頂だ。
その他,ライヴのオープニングには定番であったファンキーな「COME ON」、スタジオ版に増して爽快な疾走感の「LIE DOWN」、観客の大合唱が感動を呼ぶ名曲「AIN'T NO LOVE IN THE HEART OF THE CITY」、2本のギターが奏でるメロディが素晴らしい「TROUBLE」と全6曲という収録曲ながらも、1曲の密度が非常に濃いので物足りなさはない。




7. ムッチー ★★ (2009-08-02 00:35:00)

6曲だけなんですけど、いいパフォーマンスを披露してくれてます。
"Come On"・"Lie Down"などのロックンロールは、スタジオ版以上にノリノリ!
"Ain't No Love In The Heart Of The City"は大感動だし、"Trouble"も渋カッコいいね~。
DPの"Might Just Take Your Life"はバーニーも頑張り,"Mistreated"は拡張されたギターソロが素晴らしい!

デヴィカバはすごくソウルフルだし、よく声が出てます。
ジョン・ロードのキーボードも活躍してますし、ニール・マーレイのベースもいい具合に効いてます。
聴き応えのあるライヴアルバムですよ。




8. 正直者 ★★★ (2018-07-22 17:21:11)

ボビー・ブランドのカヴァーにパープルから2曲を半分しかオリジナルソングはないが、充実したプレイを楽しめるライブアルバム。
たしか来日記念盤として日本先行で発売されたはずである。



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