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SQUAWK (1972年)
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SQUAWK
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解説 - SQUAWK
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-16 18:00:00)

72年発売のスタジオ2作目。
1曲目の「ウィスキー・リバー」からヘビィで重いサウンドが楽しめますが、やはりただ重いだけではなく
スパニッシュな香りのするフォーキーな楽曲も良いですし、ストリングスを導入した楽曲を
披露したりと実験的な部分もあり、当時の英国的な音を象徴する作品ですね。




2. せーら ★★ (2005-05-21 06:39:00)

70年代は個性の時代とは言いますが、それにしても個性的すぎます。変態だ!
ヘヴィーでイカレたところが素晴らしいのは言わずもがな、メランコリックなメロディーも大変よろしい。
優しげな「MAKE ME HAPPY」から狂気的な「HOT AS A DOCKER'S ARMPIT」に転じるところが好きだなぁ。
ところで、何故この作品だけデジパックなの?




3. 夢想家・I ★★★ (2012-03-26 20:05:42)

一気にアクの強さが増した2ndアルバムです。
当時のプログレを横目で見ながら「よっしゃーわいらもやったるでぇ!」とテクニカルな整合感とは無縁のノリでやってみました感が満々の偏執的なリフの反復や展開が無理やり過ぎるへヴィな曲がある一方で、POPとさえ言える普遍的な魅力を備えた曲もあり、以降の彼等の個性となっていきます。



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