俺はラジオで流れてそれを聴いたよ。14日の「HEAVY METAL SYNDICATE」でね。 ダビングしたから、今は一日中聴いてます。EDGUYはデビューアルバム買ったきり、俺には合わないと思い、ずっとほったらかしにしてたんだけどこの曲を聴いてぶっ飛びました。メチャクチャカッコイイから今度のアルバムは絶対買います!ついでに前回のアルバムもね。
ついに発売しましたね!HELLFIRE CLUB! 内容は…もう感無量というか、最高です!(笑)個人的に一番好きな曲はTheater Of Salvationに変わりはないですが、「間違いなく最高傑作」です!! Golden DawnやFairytaleしか聞かないそこのアナタ!!是非×2このアルバム聞いて下さい(笑) ジャーマン・メタルファンとして心からお勧めします!! ①③⑨の最強疾走曲、⑥⑫の劇メロバラード。とりあえずはこの5曲がへヴィロテになりそうです!
"Avantasia"を聴いてからトビアスやEDGUYの存在を知りましたが、彼の作曲センスは ジャーマンメタル史の中でも飛び抜けてるとしか、言い様がないです! フロントマンとしてだけじゃなく、ヴォーカルとしても抜群の存在感を見せているし まさしく「音楽家」ですね!本作「HELLFIRE CLUB」は、ファンの期待以上の作品として 仕上がっていますが、メタルファンだけに留まらず新しいファン層を開拓できるような ポップな曲(LAVATORY LOVE MACHINE)や、ロックな曲(DOWN TO THE DEVIL)もあり 非常にバラエティーに富んでます♪
04年発表の6TH。 この作品のコンセプトって幕開けの“Welcome To The Freakshow!"の一言に集約されているように思える。そこから始まる彼らのショーの印象って例えばラスベガスなんかで見られる世界のナイトショーの雰囲気によく似ている。非常にショーマンシップがあり、観衆を楽しませるという点においてプロフェッショナルだっていう点。 彼らが聴かせるのは世界のメタル展という趣向の楽曲で、興味のある大人でも子供でも楽しめるように作られている展に好感を覚える。 またドイツのバンドには珍しく⑧のようなアメリカン丸出しの曲さえ収録できてしまうあたりにこのバンドの奥の深さを感じる。 HAMMERFALLと共に次世代の旗手として貫禄の一枚を叩きつけてくれた名盤と言えるのではないでしょうか。聴き終えた後の満足感はいいショーを観せてもらってありがとう、って感じです。
一口で言うと、ヤベェ!って感じです。 ラジオで聞いたWE DON`T NEED A HERO があまりにかっこよすぎたので買ってみましたけど、これが大正解! PAINKILLERを思わせる①とか、言うまでもなくかっこいい③④とかが人気出そうですけど、NAVIGATORのデモ版と30秒の喘ぎ声以外は全部文句なしです。
書き残したことがあるのでもう一回! 確実にメロスピやジャーマンの括りを超える曲が収録されてるあたりがポイント高いです。 ハードロック好きとしてはLAVATORY LOVE MACHINEもさいこーでしたわ! なによりMYSTERIA , THE PIPERE NEVER DIESみたいな曲を作ってくれたのがよかったです。 特にPIPER~は最近かなりヘビロテ中。この曲に関してはMAIDEN級と言っても過言では!(言い過ぎかな~ 正統派としても メロディック系としても魅力を出せるバンドになったEDGUY 世界的な人気を得るにはやはり正統派の音楽で攻めるしか!?
これは!!…って感じです(もちろん良い意味で)。メロスピでこんなにノリの良いアルバムって今まで余り無かったのでビビりました。「Down To The Devil」なんて聞いてるとMr.Bigの「Daddy,Brother,Lover,Little Boy」並みの、高揚感を感じました(誉め過ぎかな…)。
遅ればせながら、このアルバムに手が伸びました。いやあ、Mandlakeの後、またTheater Of Salvationに戻っちゃうのかな、と思ったところが、これはとても練りこまれた、正統派と呼ばれてもいい領域の、凄まじいアルバムでしたね。詳しいことは既に皆さんに語りつくされていますね。とりあえず、彼らに付きまとっていたHELLOWEENの亡霊は、完全に居なくなったと思います。 本作も、今年のベスト盤候補になってしまいました。トビアスが、AVANTASIAではなくて、EDGUYで素晴らしいアルバムを作り上げたのが、とても嬉しく思います。
今まで聴いたHMの中で最高の部類に入ると言ってもいいアルバム! 大作THE PIPER NEVER DIESやメロディックな疾走曲WE DON'T NEED A HERO,RISE OF THE MORNING GLORY,キャッチ—なKING OF FOOLS,LAVATORY LOVE MACHINEなど、非常にバラエティ豊かだが散漫な印象が感じられないところがポイント!HMの中の様々なエッセンスをこのバンドらしく上手く消化しているから散漫な印象がしないのではないでしょうか。 友人に「ヘヴィメタルって何?」と質問されたら今の私は間違いなくこのアルバムを聴かせるでしょう。HMの歴史に残る名盤と匹敵するぐらいの名盤だと私は思うし、このアルバムも歴史に残る名盤となってほしいと思います。
こいつぁカッコイイ!! WE DON'T NEED A HERO等の疾走曲はもちろんのこと、THE PIPER NEVER DIES等のミドルテンポの曲でも魅せてくれる。ギターソロもカッコイイ! 最初はあんま魅力を感じなかったけど、WE DON'T NEED A HEROを何度かリピートしてたらハマってきた。 エドガイ、やってくれたね。
私も『VAIN GLORY OPERA』だけ聴いて、後はパスしていたんですが、ここでの評価につられて試しにと思って買いました。 正直、びっくりしました。こんなに強力なバンドになっていたとは。 ヴォーカルも変なアクがなくなって聴きやすくなったし、サビメロの昂揚感といったら、メタラーでなくても興奮させてしまいそう。 (4)「DOWN TO THE DEVIL」にはもう降参です。 しかしこのバンド、ジャケをもうちょっとなんとかしたらもっと売れそうなのにっていうアルバムが多いですね。なんて地味なアートワークなんでしょう…。
6th。 EDGUYというバンドは知っていたんですが、ネットでの評価を見てみるとHELLOWEENのモノマネバンドみたいな感じに扱われていて最初は買うのをためらっていました。 が、実際聴いてみるとこれはすばらしいじゃないですか! まずトビアスの歌声は曲によってはマイケル・キスクのようなハイトーンを出していますが非常に安定感のある声でいいです。 あとドラムに関しては、非常にタイトでツーバスの連打が心地よい。 基本的にこのアルバムは捨て曲がないです。 特に前半の①~④までの流れは完璧。 何かとHELLOWEENと比較されがちだが、このアルバムではそういうジャーマンメタルから正統派メタルに変化した感じである。 個人的には大作である②のTHE PIPER NEVER DIE、典型的なメロスピ③のWE DON`T NEED A HERO(歌詞がすばらしいです)、④のDOWN TO THE DEVIL、バラード⑥のFOREVERがお気に入りです。 しいて言えばもう少し二人のギターチームのソロを盛り込んでくれたら良かったかな。 とはいえジャーマンメタル界の超名盤であることに間違いない。