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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
柴が2匹(会社から)
★★
(2004-03-02 23:20:00)
70年発売の唯一のアルバム。
メンバー不詳と怪しいジャケで有名ですが音楽的にはドラマティックなオルガンロックです。しかし
徐々に盛り上がる曲構成と分厚いハモンド、そして、案外野太いボーカルスタイル、骨太かつタイト
なリズム・セクション等、ただのB級では納まらない音楽性がつまった作品です。メインのハモンド
は曲によってはかなり凶暴でプログレのみならずHRでも語られるのが理解できますよ。
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2.
kotora
★★
(2004-03-21 15:28:00)
さすが紫は2匹さん、わかってらっしゃいますね。いつ書きこまれるのかと思ってました。
ハードロックの範疇でいれるべきかは迷いましたが、おっしゃる通りです。パープル聴いた人が、レインボウに行かずにこっちにくると、深遠なるブリティッシュ部門(笑)も盛り上がってくるんでしょうが…。
ここに来た他の奇特な方、ブリティッシュ、プログレ、ハードロック、オルガン、70'sの用語が引っかかったらこのアルバム、聴いてみてください。ペーパースリーヴでCD化されてます。ただし、捜すのは大変かもしれません。僕も持ってるのは実はイタリアのAKARMA盤だったりするので。
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3.
柴が2匹(会社から)
★★
(2004-03-27 20:24:00)
kotoraさん、どうもありがとうございます。
まさか、このバンドがUPされているのには驚きでした、さすがですね。
当時ハモンドというか鍵盤主体のHRバンドが数多くいましたが、残念ながら
現在は殆ど忘れさられているようです。
昔は高値の華だった作品がCDで再発されて再び、一部ではありますが脚光を
浴びるようになったのは嬉しいことですね。
本作は10年少し前に日本盤でもCDで発売されかなりのセールスを得たそうです。
他にも鍵盤主体の良質なバンドは数多くありますので是非、ご紹介の程よろしくお願いします。
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4.
T2
★★
(2005-09-16 18:58:00)
70年。英国。メンバー不詳。
ハモンドを主体にした郷愁感溢れるあまりにも心地良い音。
この時期の英国産が醸し出す雰囲気はホンマに唯一無比で麻薬的。
こんな音の数々を再発CDで気軽に聴けるのはメチャありがたいなぁ。。♪
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5.
夢想家・I
★★
(2006-02-19 18:45:00)
マニアの間で長い間プレミア扱いされて来た'70年代ブリティッシュロックの隠れ名盤の一つ。
スピーカーから流れる生暖かいオルガンの響きには湿り気がたっぷり含まれていて部屋の空気を一瞬にしてセピア色に変えてしまいます。
また、ソウルフルな歌を聴かせるヴォーカルの歌唱力もかなりのもの。
全体的に見てもそのクォリティーは非常に高く彼等が何故当時日の目を見なかったのか本当に謎です。
ところで、本作はマニアは勿論、OPETHのようなバンド、(特に "Damnation" アルバムあたり) の好きな人にもオススメのアルバムです、きっと彼等のサウンドの源流を辿る事が出来るでしょう。
(恐らく彼等の "Still Life" アルバム名の由来はこの作品からでしょう、他に "Black Water Park" というバンドも存在します、彼等のマニアぶりがうかがえます)
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6.
ガイアナ
★★
(2006-04-12 23:28:00)
イタリアのプログレでGRUPPO2001というバンドがいたのをご存知の方もいると思う。
イタリアのイメージそのままの優しく暖かい叙情的な楽曲が本当に素晴らしく、加えてメンバーの名前さえも分からぬ謎多きバンドというところに、私はたまらなくロマンと魅力を感じていました。
ところが最近発売されたディスクガイド本に淡々とメンバーの名前、バンドの軌跡等が記されているのを発見。その瞬間、何だが手品の種明かしをされた時のような、言い様のない虚しさを覚えたものです。
このSTILL LIFEは、未だにメンバー不明のバンドとして紹介されています。
昔の作品といったって、たかだか30年そこいらのもの。関わった人間は存命だろうし、写真もあるし、本格的に調べればきっと正体だってつかめるでしょう。数百年前のクラシック作品の真作か疑作かを調べる作業とはワケが違います。
だけど、謎は謎なまま残しておいた方が良い事もあるんです。
いつまでもミステリアスなままでいてほしいなぁ。
推薦度:★★★
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