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I CAN'T WAIT
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解説 - I CAN'T WAIT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 粗茶ですが ★★ (2004-03-06 03:16:00)

5曲中2曲がライヴ音源のミニ・アルバム。
VoがMichael Vescera、BaがBarry Sparks、KeyがMats Olausson、DrがShane Gaalaas。
タイトル曲のI Can't Waitは彼の持ち味であるストラトでの速弾きとはまた違った意趣を持っている。
高田延彦氏のテーマPower And Grolyも収録されていますが、私はほとんど聴いてない・・・。
正直な話、Rising ForceとFar Beyond The Sunのライヴ・ヴァージョンを聴くためだけに存在するようなものかもしれない。
この2曲だけのために高い金を払いたくない方は、レンタルでも十分だと思う。




2. papa ★★ (2004-08-16 20:44:00)

i can't wait good !!



3. POOYAN ★★ (2004-08-23 21:49:00)

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一曲目の「I CAN'T WAIT」はヴェセーラ色入ったのか(作詞してますしね)、ちょっと変わった曲。なかなかの曲です。残りのライブ2曲はかなり良し!が、「RISING FORCE」はヴェセーラのボーカル意外にキーが低いような・・。なんかマッツ・レヴンのが上手いような気がする。まあ彼の真骨頂はミドルテンポの歌い上げる曲だと思いますがね。高田のテーマは・・正直どうでもいいです(爆)。




4. ICECLAD RAGE ★★ (2007-03-09 22:34:00)

タイトル曲のためだけに借りて聴きました。
ライブ2曲は、どうしてもイェンス・ヨハンソンのKeyに思い入れがあるだけに、やっぱり聴きこなせませんでした。
マッツ・オラウンソンのKeyも悪くはないんですけどね・・・。




5. ヤングラジオ ★★ (2009-03-28 14:45:00)

このCDの楽曲で特筆すべきものはあまりないけど、当時このCDを買ったインギーファンは意外に多かったのではないだろうか。
ファンとしては、ミニ・アルバムだろうが、一応チェックはしておきたい............例え、どんな音源だろうが.........。
アルバム未収録のたった1曲のためだけに、高価な輸入盤CDシングルを買い、例え内容が悪くても、それはファンとしては当たり前の行為だった気がする。
もし今の時代、このCDが発売されたとしても、ほとんど売れない気がする。
それは、アーティストに対する愛情の深さに比例するのである。
雑誌やネットで評価が高いから購入するというのも悪くはないが、ファンならどんな内容でも無条件で購入するという頑固なファンがもっといてもいい気がする。
あの作品は、評価が低いから見向きもしない..........では、悲しすぎるのではないか。
このCD、久々に聞いたけど、あの時代は近くて遠い気がする.......。




6. ムッチー ★★ (2009-06-11 06:07:00)

1994年発表のミニアルバムで、5曲収録。
①I Can't Wait
②Aftermath
③Rising Force [Live]
④Far Beyond The Sun [Live]
⑤Power And Glory -Takada's Theme-

①は軽快なアコギが印象的な爽やかポップチューン。少々意外な感じですが、なかなか良い曲ですね。
②は逆にインギーらしい曲で、ギターとキーボードの醸し出す荘厳な雰囲気がカッコいい!
③・④は日本武道館でのライヴで、どちらも非常に良い出来だと思います。
⑤はインストでプロレスラーの高田延彦のテーマ曲らしいです。
「TA・KA・DA」があまりに印象的(笑)。いや、曲自体もドラマティックでなかなか良いですよ。

ヴォリュームは少ないですが内容はとてもいいし、ファンなら買って損なし!
お得な1枚だと思いますよ♪



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