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MAD LOCUST RISING
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解説 - MAD LOCUST RISING
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ローランDEATH ★★ (2004-03-18 22:37:00)

1985年作の4曲入り。
JOHN CYRIIS(Vo)、JUAN GARCIA(G)、CHUCK PROFUS(Ds)、MICHAEL ZAPUTIL(Ba)、BERNIE VERSAILLES(G)という布陣。
1stからすると、Gが一人とBaが交代しているが、そのオリジナリティーは顕在である。
QUEENSRYCHEのようにも聞こえる唐突なハイトーンVoと、スピード感あふれるリフとギター・ソロが非常に気持ち良い。
ジャケのアートワークもなかなか味があってヨロシイ。




2. 無限力 ★★ (2004-11-12 16:10:00)

ジョンサイリースまた復活しないかなー



3. GC8改 ★★ (2004-12-11 14:45:00)

4曲しか入っていませんが、内容は充実しています。
1stに比べるとやや曲の構成は複雑になっていますが、スピード、パワーは
落ちていません。(②、④は名曲です)
JUDASのカヴァーもはまっています。




4. 失恋船長 ★★★ (2020-12-28 17:37:38)

我らがコンバットから1985年にリリースされたEP。
SIDE.A
1.The Swarm Is upon Us
2.Mad Locust Rising
Side B
3.The Ripper (Judas Priest cover)
4.Let It Be Done / The Day at Guyana
一曲目は10数秒で終わるインスト。③はJPのカヴァーですから、オリジナルは2曲と判断することになりますが、ツインギター編成になり、1stから2ndへの過渡期となる音楽性の意味合いはとても大きく、スピード狂を身上とするマニアは勿論、バンドを愛する方なら押さえて欲しい一品ではあります。のちに再発されるフルアルバムにボートラ扱いで収録されることにはあるのですが、やはり単体の作品として、楽しんでもらいたいので、復刻された今作を見かけた方は是非とも聴いて欲しいですね。
タイトに切り刻まるシャープな演奏、そこに超音波スクリームが乗る高速メタルに悶絶必死ですよ。JPのカヴァーも激ハマりです。



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