この曲を聴け!
ACROSS A WIRE: LIVE IN NEW YORK CITY (1998年)
MyPage

ACROSS A WIRE: LIVE IN NEW YORK CITY
モバイル向きページ 
解説 - ACROSS A WIRE: LIVE IN NEW YORK CITY
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 酒とバラの日々 ★★ (2004-03-25 02:37:00)

セカンド「RECOVERING THE SATELLITES」リリース後に収録されたテレビ番組でのアンプラグド・ライヴ(部分的に「プラグド」)と
アメリカンツアーでの通常ライヴの2本立て。…なのですが、このCDのハイライトは何といっても「DISC2」の通常のライヴです!!
…というかハードロックを普段聴いている人にとってはこのDISC2が一番とっつきやすいと思う。
スタジオアルバムを聴いていると、「なんかジジくさくておとなしい音楽だなー」という感想かもしれないけど、この爆発力!!
「ANGELS OF SILENCES」とか「A MURDER OF ONE」とか「HAVE YOU SEEN ME LATELY」なんかもはや「ハードロック」といってもいいぐらいの凄いエナジーだし、
「ROUND HERE」はスタジオヴァージョンの数倍ダイナミックでドラマチック!!そして「A LONG DECEMBER」では「聴かせて」くれます。
彼らの本分はライヴというだけあって演奏も最高だし、アダムのヴォーカルも熱が入っています。
それにここに収録されいるライヴはアメリカツアーの最終公演、気合入りまくりのライヴです。
是非ハードロックを聴いている人にも聴いてほしいライヴCD。2枚組なのですが、悲しいことに彼らは日本では知名度がイマイチのため、
かなり安く叩き売られたりしているので…




2. 名無し ★★★ (2012-12-20 23:39:02)

こんなに素晴らしいバンドが何故日本で評価されないのか。不思議でたまりません。少なくともイーグルスやdoobie世代はハートを
鷲掴みにされる筈。最高峰のアメリカンロック!


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示