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90年代
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H
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
正統派
HEAVENS EDGE
SOME OTHER PLACE - SOME OTHER TIME
(1998年)
1.
Rock Steady
(8)
2.
Some Other Place - Some Other Time
(0)
3.
Jacky
(0)
4.
Jump on It
(0)
5.
Just Another Fire
(0)
6.
Back Seat Driver
(0)
7.
Cuts Both Ways
(0)
8.
Call My Name
(0)
9.
Cry
(0)
9.
Just Can't Cry Anymore
(0)
10.
Roller Coaster
(0)
11.
Take Me by the Hand
(0)
12.
The Rhythm
(0)
13.
Please Baby Please
(0)
14.
Every Inch a Woman
(0)
15.
Say What You Will
(0)
16.
Nice and Easy
(0)
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1.
Rock Steady
, 2.
Some Other Place - Some Other Time
, 3.
Jacky
, 4.
Jump on It
, 5.
Just Another Fire
, 5.
Back Seat Driver
, 5.
Cuts Both Ways
, 6.
Call My Name
, 6.
Cry
, 6.
Just Can't Cry Anymore
, 6.
Roller Coaster
, 7.
Take Me by the Hand
, 8.
The Rhythm
, 9.
Please Baby Please
, 9.
Every Inch a Woman
, 10.
Say What You Will
, 11.
Nice and Easy
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
m.c.A.K.
★★
(2004-03-28 15:44:00)
つい最近知ったのですが、98年にこの2ndが出ていたんですね~。
たまたま中古ショップで見つけて「ひょっとしたら同名異バンドかな?」と思いつつも購入しました。
時代に合わせて音色がややへヴィになったものの、まさに1stで聴かれる彼等の音です。
“Rock Steady"のキャッチーなコーラスやテクニカルなGソロなんかは聴きながらニヤニヤしてしまいました。
前作の“Find Another Way"みたいな必殺曲があれば尚良しだけど、全体的な楽曲の出来なんかは1stよりも上なのでは?
いや~、人知れず(?)こんな見事に復活していたとは・・・
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2.
火薬バカ一代
★★★
(2023-04-07 01:12:59)
'90年にデビューを飾るも遅きに失し、グランジ/オルタナ・ブームの濁流に飲まれて消えたペンシルベニア州出身の5人組HEAVENS EDGEが、亡くなったドラマーを除くオリジナル・メンバーで再結成してニュー・アルバムをレコーディング中らしい…とのニュースを目にして「そういえばこんな作品もあったっけな」と、最近引っ張り出して聴き直しているのが本作。
こちらは‘98年にMTM MUSICからリリースされた蔵出し音源集で、内容は1st『HEAVENS EDGE』(’90年)の選に漏れた楽曲、ライブでの昔からのレパートリーだった楽曲、それに書下ろしの新曲2曲等で構成。とはいえ「アウトテイクの寄せ集めじゃクオリティは期待出来そうもないかな~」と事前には侮り倒していたのですが、いやこれがしっかりと出来が良いのだから驚かされますし嬉しいじゃありませんか。
中心メンバーたるマーク・エヴァンス(Vo)のエネルギッシュな歌いっぷり、中国系アメリカ人レジー・ウー(G)のテクニカルにして構築美を感じさせるGプレイも勿論健在。特に憂いに満ちたメロディが威勢の良い曲調に乗るOPナンバー①、マイナー調のヴァースからメジャー・キーのサビメロへの転調が巧みな②、アコギを活かしたアメリカのバンドらしい爽やかな魅力振りまく③という冒頭3曲は、「何でこれを1stアルバムに収録しなかったん?」と首を捻りたくなる、これぞHEAVENS EDGE!たる出来栄えを誇っていますよ。
近々リリースされる予定だという復活アルバムは、まずは本作のクオリティ越えを目標にして欲しいところであります。
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3.
失恋船長
★★★
(2023-12-23 04:41:06)
MTM MUSICからリリースされたマボロシの一枚。ニール・カーノンがプロデュースしている①⑤など、前作の勢いで制作されたようだが、結局は2枚目のアルバムはリリースされることなく制作過程で頓挫したということらいいのだが、よく分からない。
日本盤がポニーキャニオンからリリースされているので、ライナーノーツなどに書いてある可能性も高いでしょうから詳細は日本盤を見つけるに限るのですが、個人的には音そのものに興味があるので、さほどきになりません。
活きのいい弾けるポップセンスと堅実なハードサウンドとの対比、フックのあるメロディを配置できるのは曲作りの上手さからくるもの、前作を気に入った同士ならば間違いなく気に入るでしょう。
少々16曲入はボリューミーですが、眠っていた音源&新曲を交え過去から未来へと繋げる意欲は理解できます。悔しさをバネに、メンバーとの別れを糧に積み上げたサウンドはフレッシュ感と共に年季が入っていますよね。
ポッと出の新人では作れない上質なアメリカンハードサウンド。売れる要素を嫌味無く溶け込ます手腕、その守備範囲の広さに目を見張ります。
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