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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★
(2018-04-30 18:21:01)
すみません。
私は逆にゲストボーカルを迎えて製作した為、散漫という印象が強く、あまり評価は高くありません。
ボーカリストとしても超が付くほど一流なケンチャンなので、ロートンはともかく、後の連中は余計な奴等って感じですね。
これは、あくまで私個人の感想です。
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2.
めたる慶昭
★
(2018-04-30 18:27:10)
3曲目に配置されたアルバムタイトルナンバーでボーカルはヨルン ランデ。
出だしの声が低すぎて、「えっ何❓」って紅白の司会でオタオタしっぱなしだった相葉君状態になりましたが(笑)、サビではヨルン得意のハイトーンシャウトで曲を盛り上げ一安心。
でもタイトルナンバーにするほど強力な曲とは思えないなあ。
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3.
めたる慶昭
★★
(2018-04-30 18:33:07)
この曲は、ジョン ロートンが歌っていますね。
世間的にはヨルンの方がネームバリューが有るのでしょうが、やはり、70年代後半のブリティッシュハードロック冬の時代(ニューウェイブに対するオールドウェイブと馬鹿にされ肩身の狭い時代だったんです➡泣)をバイロンが抜けた後の穴をしっかりと埋めてくれたロートンのボーカルの方が遥かに上でしょう。
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4.
めたる慶昭
★
(2018-04-30 18:44:52)
前作のアルバムタイトルかつハイライトナンバー。
ここでは、ボーカルがケンではなくグレン ヒューズが努めています。
バックのサウンドはストリングスを加えてゴージャスになっていますが、肝心のボーカルがケンより数段劣るグレンで曲が台無しとまでは言わないまでも、凡庸なものに止めてしまっています。
ボーカルテクニックはグレンの方が上なのでしょうが、彼の声にエモーションは有ってもヒューマニティーが足りない為、消化不良なのです。
逆に如何にケンがボーカリストとしても偉大なのか改めて感じてしまいます。
因みにこの曲だけ、リズムセクションが前作の二人になっていますね。
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