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DIEVERSITY (2004年)
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DIEVERSITY
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解説 - DIEVERSITY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ボドムっ子 ★★ (2004-04-04 15:26:00)

フィンランド産、哀愁ゴシックバンドのニューアルバム。4thかな?
このアルバムで化けました。
GONE、TIME OF DESPAIRではあと一息といった感が否めなかったのだが、この作品はほんとに良い。
扇情力、アレンジ力、ヘヴィネス、全てが格段に成長している。
少し頼りなかったVoも力強くなり安心。すごい冴えてます。
今までENTWINEはイマイチと感じていた方、これは買ってみてください。
「おっ!」と感じること請け合いです。




2. むみお ★★ (2004-04-09 23:24:00)

ボドムっ子さんに激しく同意。
今回のこのアルバムは素晴らしい。
前作、前々作も好きだったけど、このアルバムは全編にわたってダークでメランコリックな雰囲気を発散しつつ、かなり聞きやすい歌メロ、叙情メロディにもうメロメロです。
CHARONの「THE DYING DAYLIGHTS」と並ぶ傑作!!



3. TM ★★ (2004-04-16 21:50:00)

ENTWINEを聴くのはこのアルバムが初めてだけど、これはすごいアルバムですね!とにかくもう哀愁のメロディが堪らないです!。特に⑤から、最後の⑪までのたたみ掛け方がすごすぎる!とにかくゴシックというジャンルにとらわれず聴いてもらいたいアルバムですね。やっぱり北欧はイイね。 むみおさん紹介のCHARONもかなり興味あります。タイトルがそそりますね。



4. hyoma ★★ (2004-07-05 20:10:00)

かっこいいアルバムですねー。
ENTWINEこれが初めてですけど、すごく気に入りました。
あんまりゴシックはしてないですけど、ダークで哀愁、そして美しいメロディー。文句なしです。
ちょっと宣伝になってしまいますが、このバンドが気に入った方ならTHE RASMUSのDEAD LETTERというアルバムもきっと気に入ると思います。是非聞いてみて下さい。



5. J尾崎 ★★ (2004-12-10 18:55:00)

前のアルバムは持ってないんでなんとも言えませんが、これはかなりの秀作だと断言できます。同時期に手に入れたCharonの最新作にも腰をぬかした次第ですが、これまた凄いアルバム。
内容は皆さん語ってらっしゃるので特に付け加えることはないですね。メロディ派必聴!とくに美メロ、哀メロ好きな人は聴かずに死んではいけません。笑
これもなんで日本盤でないのかねぇ。




6. セッキージョーダン ★★ (2005-03-28 01:36:00)

TO/Die/Forに似てますね。
両方とも好きですが、今回はEntwineのほうが音にエッジがあります。
音が分厚くて、メロディーも物悲しくありながらキャッチーで、
聴いていて飽きません。
日本でもそこそこ売れるといいなぁ。
なんとなく買ってしまったのだが、他のも聴いてみたくなりました。
どなたか、お勧めはありますか?
もしよろしければ、教えてください。




7. THRAX ★★ (2005-04-19 16:05:00)

Keyの繊細かつ、きめ細やかな仕事っぷりが良い。女性ですか、納得。
ギターはこの手の曲にしてはちょっとヘヴィすぎると思うけどいかがなもんでしょうか。




8. 西八男 ★★ (2008-04-29 00:37:00)

哀愁漂ってます。
メロディセンスも優れており安心してお薦めすることができます。




9. ハルディン ★★★ (2014-04-18 00:15:05)

4th。前作で台頭してきたモダン・ヘヴィロック的なアレンジが大幅に増量し、厚みのある音像と共にメジャー感のあるサウンドに変化。ミカのVoも今までとは比べ物にならないくらいに逞しく成長していて、バックのサウンドに負けなくなった力強さが好印象。パッと聴きだといかにもなゴシック・メタルというイメージは少なく感じるが、よく聴けばそこかしこに冷ややかな空気とともに甘くメランコリックなエッセンスが塗されており、外観こそは大胆にイメチェンしつつも本質そのものは何ら変化していないのがわかる。2や4を始めとした良曲満載の傑作。


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