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BACK-SEAT ROCK 'N' ROLL
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BACK-SEAT ROCK 'N' ROLL
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解説 - BACK-SEAT ROCK 'N' ROLL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★★ (2008-06-08 10:20:01)

歌詞は本当に下らないけれど、曲は最高でっせ!!マークはただがなっているだけだし、リズムセクションは下手くそだけど聴くと爽快な気分になる俺って変?
ちなみにこの曲が入っている「メタル ランデブー」は、当時ミュージックライフの企画で毎月「レコードレースこれがヒットだ!」という(名前違ってたらごめんなさい)ニューシングルの無料試聴会を銀座4丁目のコアビルで催していたのだが、よく通っており、イントロクイズでボブウェルチを当ててゲットしたという思い出がある。大抵はシングル盤だったのに(ウィングスの「あの娘におせっかい」とかシルバー ヘッドの「ハロー ニューヨーク」等等もらったものさ)何故かこの時はアルバムをくれたので、やったーと思ったものだ。そんなきっかけから今でも応援するとは思いませんでしたがね。




2. メタルKEISHOU ★★ (2009-06-24 23:19:55)

ベッドサイドのラジオってどんな番組が流れるのかな?アヘアへってこと?!
マークが「ガハハハ!!そうだよ」って言いそうだな。




3. メタルKEISHOU ★★ (2009-10-27 23:41:00)

ワールドワイドデビューアルバムですね。
今、考えると良くこんなのでメジャーデビューできたなとも思うのですが、いやいや良いのですなこれが。
マークのヴォーカルは唯ギャーギャー叫んでいるだけで冷静に考えれば失笑ものなのでしょうが、好きになっちゃうとあばたも笑窪で、そんなマークも大好きなんです。
全く「Tokyo nights」には参りますよ。




4. メタルけいしょう (2011-01-29 09:58:53)

↑褒めすぎじゃない?(笑)
僕は、これもAC/DC系と思うなあ。



5. メタルけいしょう ★★★ (2011-01-29 10:01:50)

6分越えの結構大作ですが、作りは単純ってとこが良いのです。
マークの天まで届けと言うより、スイスから全世界に響き渡れーー(なんのこっちゃ?)って感じのやけくそヴォイスにやられます。



6. メタルけいしょう ★★ (2011-01-29 10:03:44)

これも6分越えの大作なのですが、作りはちょおとだけ複雑かな?(笑)
エンディングが好きなんだよね。



7. 名無し (2016-11-11 21:48:24)

↑うまい!座布団1枚。
メタルけいしょう娘のパソコンより。



8. めたる慶昭 (2020-07-03 21:25:33)

アルバムオープニングナンバー。
ギターリフがフェイドインしてきてアッパーなロックンロールで幕を開ける訳ですな。
何の捻りもない単純明快な曲で、フレディ ステディのドラミングはリズムキープに徹しており、マークのボーカルは挨拶代わりな感じでウルトラハイトーンは無しでカミソリの様に切れる喉を披露しております。




9. めたる慶昭 (2020-07-03 21:30:33)

改めてレビューしてみましょう。
と言っても単純明快なロックンロールという言葉以外中々思いつきません。(笑)
後は、マークのボーカルがまだ若さだけというか、ハイトーンでエネルギッシュに汗臭く歌っているだけで、エモーションは限りなくzeroに近いぞっと!
でもエンディングのシャウトは兎に角格好良い!




10. めたる慶昭 (2020-07-03 21:35:04)

アナログA面最後は、2分半の爆走ロックンロール。
私の持っている盤は、ミュージックライフ誌から只で貰ったスイス🇨🇭盤にキングの原稿用紙に無署名の解説が6枚分なのですが、同時封入されている歌詞カードに何故かこの曲だけ歌詞が載ってません。
それにしてもライナー書いたのは誰なんだ?




11. めたる慶昭 (2020-07-03 21:39:12)

確かレインボーだかディープ パープルだかに同名曲が有ったと思いますが、同名異曲です。
これも単純明快ロックンロールで、マークの歌い回しが実に気持ち良さげですな。
ギターソロも凄く簡単そうなのですが、気分をアゲアゲにしてくれる事だけは保証できそうですね。




12. めたる慶昭 (2020-07-03 21:44:19)

これまた単純明快なロックンロール。
既に書き込みしている「Fire」とか「Streamer」或いは歌詞はともかく「Tokyo nights」なんかは、流石元プログレ指向のバンドという痕跡を見せますが、他の曲はこの曲も含めて捨て曲だけど楽しんでねってか?
ハイ!楽しんでいます。




13. めたる慶昭 (2020-07-03 21:48:36)

アルバムラストナンバー。
成程キャデラックのバックシートでやりまくろうぜって内容ですか。
でも「Mr. 69」や「Smelly Nelly」、「Long sticks goes boom」よりは大人しい歌詞じゃないですか?
けれど、その結果がアルバムジャケットになったという落ちかもね。



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