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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★
(2018-07-08 23:35:39)
アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
ステファン シュベルツマンのドラムスのリフから始まる格好良いロックンロール。
彼は確かこの1作だけの参加のはず。
フレディ ステディよりは上手そうだがジェフ クラヴェンとは同等か?
マークのボーカルは相変わらず絶好調。
アーアーアーアオアオも出てきて、よっ大統領❗
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2.
めたる慶昭
★★★
(2018-07-08 23:46:31)
これはRainbow 風のスピードナンバー。
いつものタテノリAC /DC 風ではなく、久し振りのRainbow 風ですが、こういうサウンドも彼等は得意なんですよ。
マークのボーカルはちょっとイアン ギランっぽいし、マンディのギターもリッチー ブラックモアぽいけどそれが何か?
良いじゃないの曲が良ければ、ガハハハ。
ステファンのドラムスもナイスなフィルインを頑張っていますぞ‼
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3.
めたる慶昭
★★
(2018-07-08 23:49:52)
これも哀愁の有るギターから始まる、ちょっと異色のナンバー。
何となくGreat White 辺りを思い起こさせるアメリカンなブリティッシュハードロックって感じ?
曲は短いけどね。
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4.
めたる慶昭
★★
(2018-07-09 00:00:57)
「Metal rendezvous 」でワールドワイドデビューを飾ってからは、通算11枚目のスタジオアルバム。
途中で看板ボーカリストのマークが抜けたり、フェルナンド ボン アープとクリス ボン ロアーがこのアルバムでは不在だったりとメンバーの出入りが激しいバンドですが、出しているサウンドには何故か一貫性が有り、いつもAC /DC ファンの怒りを買っています(笑)
私はAC /DC の代用品?(爆)として愛聴していますが、マークの下品さ、時に出てくるヨーロッパのバンド特有の哀愁メロディー等AC /DC には無いKrokus だけの魅力も有るからこそ、何だかんだ40年近く活動しているわけで、侮ってはいけませんぞ❗
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