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叙情/哀愁
WUTHERING HEIGHTS
TO TRAVEL FOR EVERMORE
(2002年)
1.
Behind Tearstained Ice
(0)
3.
Dancer in the Light
(0)
5.
Battle of the Seasons
(0)
6.
A Sinner's Confession
(2)
8.
Through Within to Beyond
(0)
9.
River Oblivion
(0)
When the Jester Cries
(0)
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1.
Behind Tearstained Ice
, 2.
Dancer in the Light
, 3.
Battle of the Seasons
, 4.
A Sinner's Confession
, 5.
Through Within to Beyond
, 6.
River Oblivion
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
某
★★
(2004-05-17 22:17:00)
2002年発売の二作目となる作品。日本デビュー盤。
現在ボーカルをとっているパトリックヨハンソンではなく、KristianAndrenがボーカルをとっている。
一作目で提示された"民謡風プログレッシブメタル"をさらに推し進めた作風に出来上がっている。
しかしながらプログレッシブメタルといっても変拍子を使いまくったDream Theaterのような「王道」のプログレとは違い、
めまぐるしく曲調が変わるタイプのプログレッシブさである。そのため、一曲あたりの長さが尋常じゃなく長い。
大抵の曲が5分越えという、聞き手にかなりの集中力を要求するアルバムです。
長い曲のどこかに強力なフレーズを織り込んでくるのは最近の作品に通じる彼らの味なのですが、3rdアルバムに比べるとこの作品は
まだまだ個性的ではあるが洗練されていない印象。変態メタルが主食です!という人でなければなかなかハマれないと思います。
またVoの歌いまわしが少し気になるところもありました。このバンドの音楽性にはやはりパワフルなパトリックの方があっていると思います。
またドラムも3rdほど目立って聞こえないですね。
完成度は高いものの、その独自性によって好き嫌いがきっぱり分かれる作品でしょう。
はまれる人はガッツリはまれることは間違いないです。私は好きですよ、この作品。
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2.
げんぱち
★★
(2004-11-06 13:55:00)
曲長ぇー。
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3.
メタルン
★★
(2005-05-08 16:39:00)
やっとGetしました。中古で800円の激安で(喜)
3rdと比べると多少プログレ色が強いかな。
でもつぼをつくメロディはやっぱり最高なんだね。
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4.
とぅりっり
★★
(2005-10-09 17:56:00)
流行を意識した3rdよりこっちのほうが個性があって良い。
SecretSphere好きなら買いといわれ、買って聞き始めた頃は、
似ても似つかない様にうわぁと思ったけれど、
聞き込めばハマル。
某氏にあるVo.のうわずった所も愛らしいと感じる私はおそらく少数派だろうが、
なんだかあたたかく見守ってやりたくなるから不思議。
Ds.が小気味いい。
あと3rdにも共通するが、作曲者の癖だろう曲のフィニッシュがしつこすぎる所は
好きになれない。
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5.
聖なる守護神
★★
(2017-01-28 13:37:26)
まず、イントロ①後に展開する②""The Nevershining Stonesに於ける牧歌的メロと古典的様式美に拘った展開はこのバンドの何たるかを示した名曲だ。
そして本作にに花を添えていると思うのが、本作から参加したドラマーのモルテン・ソーレンセンで(プレイ自体は次作よりも本作での方が良いネ)、そのコージー・パウエルを感じさせる豪快な中にもテクニカルなプレイは正しくグッドな選択だった思う。
また、前作から引き続きいての参加となる元TAD MOROSEという肩書きを持つクリスチャン・アンドレンの歌唱については色々と苦言もあるようだが、個人的には力強さという点に於いては"もぅ少し..."と感じなくもないが、歌唱そのものは批判されるべきモノではないし、及第点は軽くクリアしていると思う。
まぁ作品全体を見ると、前述名曲②が抜きん出てしまっているように感じなくもないので、序盤に既に手の内を全て見せてしまったかのように思えてしまうというのが難点か?。
そして最後に...ジャケアートが素晴らしいという事も指摘しておこう...。
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